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関西学生アメフト「今出川ボウル」 昨季、関西学生リーグ1部7位と低迷した同志社大が京大を破り、巻き返しを誓う!

2026年4月27日 18:00

京都大学と同志社大学の関西アメリカンフットボール春の定期戦「今出川ボウル」が行われ、秋の本番を見据え、新チームの意地とプライドが激突しました。
今出川ボウルのハーフタイムショーで会場を盛り上げたのは、小中学生のアメリカンフットボールチーム「京都リトルベアーズ」のチアリーディング部です。
華やかなパフォーマンスと弾ける笑顔で彩りを添えました。
グレイのユニフォームの京都大学は、前半、3対14とリードされます。
反撃ののろしを上げたのは、3年の司令塔・QB平岡でした。
平岡のロングパスが鮮やかな軌道を描いて4年の中山へ。
後半、開始早々10対14と京大が4点差に詰め寄ります。
一方、同志社大学の若き司令塔も黙っていません。
2年のQB仲田は、絶妙なコントロールでタッチダウンパスを、オフェンスリーダーの4年の羽入に通して、再び京大を突き放します。
去年、仲田は関東のアメフトの強豪校、佼成学園高校から入学し、1年からQBとしてチームをけん引しました。
食らいつく京大は第4Q、平岡の突き刺す矢のようなパス。
キャッチした4年の丸岡が、そのまま走り切りました。
高校時代はバスケットボール部に所属していたという丸岡が身体能力を生かしタッチダウン!
その後、お互い得点を取り合いますが、勝負を決めたのは、このビッグプレーでした。
同志社の背番号88、WRの3年三浦が、相手のわずかな隙間を縫うようにして独走のタッチダウン!
これが決定打となり、35対30、激闘を制した同志社が、今出川ボウル3連覇の栄冠を手にしました。
同志社全員で「取ったぞー(大盛り上がり)」

【声】同志社大学 4年 馬込侑利 主将
「自分の良さは、皆と関わること。
全員でやり続けて、1年後、全員でやり切った1年というチームを作り上げたい」

去年、関西学生リーグ1部を8チーム中7位に低迷したチームの巻き返しを仲田は誓いました。

【声】同志社大学 2年 QB 仲田健人 選手
「ことしは去年みたいな関西学生1部リーグで1勝しかできないじゃなくて、もっと勝負できたらと思う」

一方、京都大学のキャプテン前橋は、QBの平岡の成長を高く評価しました。

【声】京都大学 4年 前橋亮太 主将
「QB平岡選手は初めての1軍の試合というか、デビュー戦だったが、すごく集中して、若いレシーバーも多いなかで、パスオフェンスで引っ張っていってくれた」

"QBとして勝負にこだわりたい"と平岡は話します。

【声】京都大学 3年 QB 平岡誇治郎 選手
「QBは最後にチームを勝たせることが、全てだと思う。
自分がいいプレーをしても負けたら意味がない。
チームの勝利にフォーカスして頑張っていきたい」

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