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火災が起こるリスクが高い日に出される「火災注意報」が、19日に京都市で初めて発表されたことを受けて、20日に京都市東山区で火災予防の啓発活動が行われました。
八坂神社で行われた啓発活動には、東山消防署の署員とマスコットキャラクターの東りゅうくん、それに東山消防団の団員らも参加しました。先月31日から京都市を含む府内南部では、火災注意報と警報の運用が始まっていて、乾燥注意報が4日以上続くと火災注意報を、乾燥注意報が5日以上続き、強風注意報も発表されている場合は火災警報を発表して、火の取り扱いへの注意を呼びかけます。京都市内では、初めての火災注意報が19日から発表されていて、署員らは参拝者にチラシを手渡し、外国人観光客にもゲストハウスでのキッチンやたばこなどの火の取り扱いについて注意を促していました。
【声】東山消防署 福田真由子 署長
「火災注意報の発令中は、空気が特に乾燥していますので、火の取り扱いは慎重にお願いしたい」
京都市消防局では、火災注意報が出ている間は、SNSでの広報や市内の巡回などで火災への注意を呼びかけていくということです。












