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京都府高校春季陸上 男子110mハードルは洛南高校・合志侑乃輔選手が大会唯一の1年生優勝!

2026年4月17日 19:25

4月12日、たけびしスタジアムで高校陸上の春季大会が行われました。
憧れのユニフォームを身にまとった新入生たちがデビュー戦で躍動しました。
初夏を思わせる気候の中行われた京都府高校春季陸上競技大会、1年生にとって高校陸上のデビュー戦です。
男子110mハードルに出場したのは、洛南高校1年、合志侑乃輔選手(京都教育大学附属京都中学校出身)です。
中学3年生の去年、男子110mハードルで全国大会優勝、さらに秋の大会では日本中学記録を塗り替えた注目のルーキーです。
大会記録14秒46の更新を目標にデビュー戦に挑みました。
記録は、14秒60(追風参考)で目標には届きませんでしたが、この大会唯一となる1年生の優勝者となりました。

【声】洛南高校 1年 合志侑乃輔 選手
「中学のハードルから高さが上がり、踏切の位置が変わるので、そこに対応するのが最初は難しかったです。
高校のハードルを走ったことはなかったが、中々いいタイムが出てうれしかったです」

中学校からおよそ15cm高くなったハードルにしっかりと対応し、幸先の良いスタートを切った合志選手ですが、苦手なこともあるようで・・・

【声】洛南高校 1年 合志侑乃輔 選手
「早起きがキツイ・・・朝練があるので、5時半に朝ごはんで、6時に家を出る生活が続いています」

新たな生活リズムには少し苦戦中の合志選手が掲げる今後の目標は・・・

【声】洛南高校 1年 合志侑乃輔 選手
「この1年は全国インターハイに出場することと、Uー18の陸上大会で入賞、高校3年間では全国インターハイで優勝することと古賀ジェレミー選手の日本高校記録を超すこと」

男子800mには、同じく洛南高校1年、葛田尋哉選手(修学院中学校出身)が出場。
葛田選手もまた全国大会入賞経験を持つ期待のルーキーです。
スタートからハイスピードなレース展開となる中、上級生に食らいつき、ゴール前では3位争いに競り勝つ粘り強さを見せました。

【声】洛南高校 1年 葛田尋哉 選手
「やっぱり速かったですね。
優勝と1分54秒台を目標にしていたので、もう少しいけたかなと思います」

悔しさをにじませる葛田選手でしたが、デビュー戦への喜びにも溢れていました。

【声】洛南高校 1年 葛田尋哉 選手
「小学生のときから憧れのユニフォームだったので、きのうの夜袖を通してみると少しうれしくて、鏡の前で走っていました。
この一年は高校の練習に慣れて短い距離ではなく、長い距離も走れるようになって、全国インターハイ出場を目指していきたいです。

続く、女子100m。
緊張した面持ちでスタートラインに立っていたのは、京都橘高校1年、安岡陽葵選手です。
デビュー戦に向け、スタートからスピードに乗るための練習と、最後まで自分の走りを崩さない練習に力を入れてきました 。
結果は6位入賞、この種目に出場した1年生の中では最高順位となりました。

【声】京都橘高校1年 安岡陽葵 選手
「今日は緊張や不安で思うような走りができなかったが、走った後にどこがダメだったのか前よりも考えることができて、次はこういう走りをして、もっと早く走れるようにしようと思えました。
しっかりと自分の走りを理解して、京都のトップ選手になっていきたい」

そして女子1500mに出場したのは、立命館宇治高校1年の松井暖々選手。
去年、全国中学駅伝女子の部で3位入賞を果たした。
男山第三中学校のエース区間、1区を任された実力者ですが、デビュー戦はスタートの出遅れを
最後まで取り返すことができなかったと振り返ります。

【声】立命館宇治高校 1年 松井暖々 選手
「京都インターハイに出場するために6位以内でゴールして自己ベストを目標に走っていたが、最初から前に行けず、そのまま終わってしまった。
ずっと憧れのユニフォームだったので、その立命館宇治のユニフォームで走れたことはすごく良かったです」

憧れていたという立命館宇治高校で目指していく今後の目標は・・・

【声】立命館宇治高校 1年 松井暖々 選手
「今年は全国高校駅伝のメンバーとして出走することです。
3年間では、個人でも全国に出れる選手になって、いろんな人に応援してもらえる選手になりたいです」

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