ニュース

優雅に蹴鞠奉納 京都・白峯神宮

2026年4月14日 18:00

蹴鞠の神様で知られる京都市上京区の白峯神宮で例大祭が営まれ、蹴鞠が奉納されました。

白峯神宮は、かつてこの地に蹴鞠の宗家・飛鳥井家の邸宅があり、また境内に蹴鞠の神様「精大明神」がまつられていることから、球技やスポーツの守護神として信仰を集めています。14日午前11時半すぎ、おはらいをうけた蹴鞠保存会のメンバーが、カエデの枝に挟んだ鞠を神職から受け取り、蹴鞠を奉納しました。境内の鞠庭では、見頃を迎えた黄桜の下、烏帽子に色鮮やかな水干・はかま姿の鞠人たちが、「あり・やお・おう」と鞠の精霊の名前を呼びながら見事な足さばきを披露しました。京都市内は、午後0時半の時点で気温25度を超える「夏日」になりましたが、訪れた参拝客らは、目の前で繰り広げられる平安王朝の優雅な遊びをカメラに収めるなど、しばし暑さも忘れて楽しんでいました。

最新記事

    • ちびっ子イングリッシュコンテスト
    • 自転車交通安全CMコンテスト2025
    • KBS京都ONLE SHOP(BASE)
    • きょうと危機管理WEB
    • 違法だよ!あげるくん