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サッカーJ1、京都サンガのチョウ監督が「就任以来、最も酷い前半だった」と振り返った前節・ガンバ大阪の敗戦から1週間。
ホームに岡山を迎えたサンガは、ゴールラッシュの5-1で快勝しました。
4か月だけの特別大会「Jリーグ百年構想リーグ」は折り返しを迎え、サンガは第5節に敗れた岡山と戦いました。
前節から先発4人を入れ替え挑んだサンガ。
来日初先発となったアレックス・ソウザとJ1では3年ぶりの先発となった本田風智が試合序盤で期待に応えます。
前半12分、左サイドでボールを奪うと、ペナルティエリア左から本田が折り返します。
これにあわせたのがアレックス・ソウザ。
右足で蹴り込み、来日初ゴールを挙げました。
本田が中を確認して時間を作って、素晴らしいパスを出すと、ソウザがきっちりと決めきりました。
エース・エリアスも拍手でたたえます。
前半31分には相手が得意とするセットプレーからの流れで失点し、試合は振り出しに戻りますが、、、
気持ちの切れなかったサンガは、前半アディショナルタイムに、チャンスを作ります。
ペドロの折り返し、こぼれた球からゴールを奪ったのは佐藤。
うれしい2年ぶりのゴールでサンガが再びリードします。
【声】京都サンガ 佐藤響 選手
Q.2年ぶりのゴールですね?
「はい、うれしいです。
うまく自分の前にボールがこぼれてきて、クロス上げようか一瞬迷ったんですけど、思い切りシュート打ってみようと思って、それがゴールにつながって、思い切ったプレーというのはやっぱり大事だなと思いました」
さらに前半終了間際には、トゥーリオのシュートははじかれますが、詰めていたペドロがネットを揺らし3-1で試合を折り返します。
後半に入っても勢いのとまらないサンガは、佐藤がドリブルで運び、先制点をアシストした本田、鈴木とつなぎ、4点目を奪います。
佐藤からのパスを受けた本田がグラウンダーのクロス。
セットプレーで攻め残っていたディフェンダーの鈴木が左足で今シーズン初ゴールをあげ、サンガは今シーズン最多の4得点をあげます。
これで終わりではありませんでした。
後半アディショナルタイム、左サイドに流れたジョアン・ペドロが相手をなぎ倒してボックス内へ、右足でゴールを決め、この日2得点。
チームはダメ押しの5点目を奪います。
サンガは前節の雪辱を果たし、5-1で快勝。
エース・エリアスを欠く中、4人が今シーズン初ゴールという攻撃力の高さで、優勝戦線へと向かう大きな勝利を手にしました。
この日、決勝点を決めた佐藤はさらなる飛躍を誓います。
【声】京都サンガ 佐藤響 選手
「前節(不甲斐ない)試合をしてしまった中で、もっとやらないけいないという雰囲気があったので、そこは前節から学んで、チームとして良い試合ができたのかなと思います。
今、試合が終わって感じるのはもっともっとやらないといけないと感じたので、引き続きいろんなプレーに対してこだわっていきたい」
















