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ネコづくしの浮世絵が楽しめる展覧会が、京都市下京区の美術館「えき」KYOTOで開催されています。
この展覧会は、浮世絵の魅力をネコの愛らしさと一緒に楽しんでもらおうと企画され、会場には、およそ130点の浮世絵作品が並びます。浮世絵界随一のネコ好きとして知られる江戸時代後期の浮世絵師、歌川国芳の作品は、東海道五十三次の宿場名を、ネコの様子を表す言葉で置き換える「地口」という洒落遊びを取り入れた作品で、55体のネコの仕草が見事に表現されています。京都は、ネズミをくわえた「ぎゃう」となっています。また、ネコのあるあるをユニークに紹介する「猫いろは」のコーナーもあり、窓際で外の景色を眺めるネコの愛らしい姿などが描かれています。朝から会場を訪れたネコ好きたちは、それぞれの浮世絵の中に隠されたネコのかわいらしい姿に見入っていました。この展示会は、来月10日まで開催されています。















