ニュース
国宝の本殿などを火災から守ろうと、京都市上京区の北野天満宮で最新の防災設備が完成し、お披露目されました。
北野天満宮では、祭神・菅原道真が亡くなってから来年で1125年となる「半萬燈祭」を前に、2023年から経年劣化していた防災設備の改修を進めてきました。本殿周辺や東門には、煙や炎を感知する高さおよそ4メートルのポール式放水銃13機が備えられています。完成式典では、北野天満宮の橘重十九宮司が「北野天満宮の本殿は、過去5回ほど火災にあっている。より一層気を引き締めて、国宝の社殿の防火に努めていきたい」と扶拶しました。このあと一斉に放水が始められると、国宝の本殿全体が防火を願う水の幕で包まれていました。














