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セレマカップ京都ジュニアサッカー 7年ぶり優勝狙う京都葵Rが開幕戦勝利!アビスパ福岡・前田快選手の弟・輝選手もアシストで貢献!

2026年4月6日 18:15

Jリーガーを夢見る小学生のサッカーの話題です。
京都府内の130チームが8人制で戦う「セレマカップ」が、4月5日、開幕しました。
一を通して戦うリーグ戦がここからスタートです。
「セレマカップ」は、5年生のときの戦績で上位33チームが所属する「府リーグ」の3つのグループと「地域リーグ」5ブロックに分かれています。
府1部リーグは、3か月間にわたり、11チームが総当たりで戦います。
開幕ゲームは、7年ぶりの優勝を狙う京都葵フットボールクラブRと、去年優勝した京都長岡京SSGの兄弟チーム、SSWが戦いました。
前半6分、先制したのは、葵です。
キーパーへのバックパスを奪ったエース・9番の谷山がそのままシュートを決め、チームを勢いづけます。
前半11分、腰の怪我で思うように練習ができない時期もあったという谷山が「完全に練習に復帰したのはきのうから」と言いますが、持前の身体の能力と、高さを生かして追加点も奪います。
一方の長岡京SSWは、この1部リーグに最下位で勝ち上がりました。
個の力ではなくチーム力で勝ちにいくという言葉通り、全員でゴールに向かい、最後は6番・谷上がネットを揺らし、1点を返します。
しかし、試合を3-1で折り返し、後半に入っても勢いにのる葵は、多彩な攻撃で得点を重ねます。
チームの絶対的ストライカー・谷山は、さらに頭で2点決め、この日4得点の活躍で、葵が6―1で開幕戦を勝利しました。

【声】京都葵R 谷山幸介 選手
「ゴール決めるのが一番楽しいので、これからもどんどん決めていきたいです」

シーズンは始まったばかり。
敗れた長岡京SSWも前を向きます。

【声】京都長岡京SSW 高舘陸 キャプテン
「全員で守備をして全員で攻撃をして、サボらず頑張りたい」

この試合、先発から外れた葵の6番・前田輝もステップアップを誓います。
「お兄ちゃんみたいに成長していきたい」
前田の兄・快選手は、同じ京都葵フットボールクラブの出身で、ことし2月、J1アビスパ福岡の特別指定選手として、岡山戦で開幕戦ゴールを決める活躍をみせました。
兄に一歩でも近づきたいと日々、サッカーに打ち込む前田。
これまで中々結果を出せずにいましたが、この試合では右サイドを崩し、アシスト、チームの勝利に貢献しました。

【声】京都葵R 前田輝 選手
「お兄ちゃんを追い越せるように頑張っていきたい。
将来の夢はプロサッカー選手です」

ここから選手たちの成長のストーリーが始まります。

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