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任期満了に伴う京都府知事選挙は、5日投開票が行われ、無所属で現職の西脇隆俊さん(70歳)が3回目の当選を果たしました。
今回の知事選は、自民・中道・国民・立民・公明の5党が推薦する現職の西脇さんのほか、無所属で共産が推薦する京都華頂大学名誉教授の藤井伸生さんと、諸派で元・参議院議員の浜田聡さんの新人2人が立候補し、3人以上での選挙戦は24年ぶりとなりました。開票の結果、危機管理体制の強化や子育て環境向上への取り組みなど、2期8年の実績をアピールした西脇さんが41万2583票を獲得し、3回目の当選を果たしました。投票率は37.43%で、前回2022年の府知事選を0.15ポイント下回りました。当選から一夜明けて西脇さんは会見を開き、今の心境や知事就任当初から取り組んでいる「子育て環境日本一・京都」に向けた取り組みの今後について、次のように語りました。
【声】3度目の当選を果たした 西脇隆俊さん
「当選できたことはホッとしている。私が訴えてきた政策について、その実行を図ることによってお応えしていくことが私の使命だと思っています。子どもを育てることと働くことの両立をひとつの大きな視点として子育て環境日本一推進戦略を改定したい」
また先月16日に、沖縄県名護市の辺野古沖で小型船が転覆し、同志社国際高校の生徒らが死亡した事故について、私立高校を所管する府として学校からの聞き取りをすでに複数回行っていて、今後、文部科学省の指導も受けながら対応していきたいと述べました。












