ニュース
福知山市の小さな動物園の名物園長が引退し、多くのファンが見守る中でセレモニーが行われました。
福知山市の三段池公園にある動物園の名物園長として親しまれた二本松俊邦さん81歳、およそ30年間務めた動物園を3月31日に引退しました。園内では、長年にわたり、動物たちの世話をしながら来園者を楽しませてきた二本松さんの功績に感謝する引退セレモニーが行われ、名物園長とその仕事を支えてきた妻のちとせさんに惜しみない拍手が送られました。花束を受け取った二本松さんは、動物園での楽しい思い出や苦労話を交えながら、「これまでみんなに助けられてきた感謝したい」と話していました。園長としてみんなが楽しい動物園をつくろうと奔走するなかで一躍脚光を浴びたのが、2010年にブームとなった「ロデオ猿」の登場です。ニホンザルの「みわ」がイノシシの「ウリ坊」の背中に乗って、走り回る姿を一目見ようと大勢の来園者が詰めかけ、市内は他府県ナンバーの車が渋滞の列を作るほどの人気を呼びました。
















