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近年、人気急上昇中のあるラケット競技の話題です。
体育館で行われているスポーツピックルボール」というニュースポーツです。
ピックルボールとは、テニスとバトミントンと卓球の要素を組み合わせたアメリカ発祥のラケットスポーツで、ビルゲイツなどの著名人にも愛され、アメリカで人気を博していますが、日本でも近年ブームになりつつあります。
バトミントンと同じコートで戦い、卓球よりも大きなラケットと穴の開いたボールを使います。
そのため、ボールの速度が遅くなり、ラリーが続くので老若男女が楽しむことができます。
【声】ビバ 土岐知義さん
「1時間あれば試合までできるような簡単なスポーツというところが一番の魅力。
コートサイズが小さいのでダブルスでのコミュニケーションがとりやすいところが魅力」
この日は「第6回VIVAカップ ピックルボール大会」が行われ、10代から70代の18組が参加し、男性・女性・男女混合の3つのカテゴリーでダブルスの試合が行われました。
参加者の中にはこんな人も・・・
「年齢は内緒!」ということですが、「友達歴半世紀以上!」という二人にピックルボールの魅力を伺いました。
【参加者】
「そんなに走らなくても、高齢者でも十分できるようなスポーツかなと思います」
「爽快感がありますね。
音がカンッといい気持ちになれる」
「元気な間はやりたいなと思っています」
「足が動くまでは、死ぬまで?」
「いやちょっと無理やわ」
「相手チームと仲良くなるのが早い。
知り合いが増える。
それがすごく楽しい」
「みんな笑いながらやってるところが多いので、和気あいあいとできるのでいいかな」
「年齢問わずにできているところがおもしろい。
こどもも一緒にやってみようかな」
競技が面白い要素のひとつに「キッチン」とよばれるゾーンの存在があります。
ネット際の2.1mのエリアでは、ボールがバウンドする前に打つことが禁止されています。
強烈なスマッシュが制限されることで、初心者でもラリーが続きやすいということですが、それでも力強い球を打ち込む姿がみられました。
この日、男女混合の部で優勝したのは、「パナマコスタリカチーム」。
2人は10年来の知り合いで、ピックルボールの練習で再会し、今回ペアになって初めて出場したということです。
【声】男女混合の部優勝「パナマコスタリカチーム」
「非常にうれしいです」
「初めてなのでうれしいです」
「勝因はコンビネーションでしょ」
「コンビネーションですね」
「2人のコンビネーションでどうにか勝ち切りました」
女性の部の優勝は滋賀県から参戦の「SKY」、元々テニスとスカッシュをしていたという二人が息ぴったりに戦い、二人でこの大会の
2回目の頂点に立ちました。
【声】女子の部優勝「SKY」
「二人で頑張って声かけながら今回も(優勝盾を)頂いたので、とってもうれしいです。
勝ってもまた新たな課題が出てくるので、また1つ1つステップアップしていけたらなと思います」
また男性の部では、地元同志社大学のピックルボールサークルが優勝し、笑顔あふれる大会は幕を閉じました。
「ピックルボール最高ー!!」

















