ニュース

島津全日本室内テニス選手権大会女子シングルスは19歳の木下晴結が優勝!松岡修造さんの熱血指導クリニックも!

2026年3月16日 18:00

3月15日、島津全日本室内テニス選手権・女子シングルスの決勝が京都市内で行われ、19歳の新女王が誕生しました。
また試合前には、元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんのテニスクリニックが開催されるなど、京都でプロのテニスを間近で感じられる一日となりました。
試合に先立って、熱血指導でおなじみの元プロテニスプレーヤー・松岡修造さんによるクリニックが行われ、テニス部に所属する中高生にテニスに向き合う心構えや技を伝授しました。

(松岡修造さん)
「テニスは前でとりたい。一番力が入る。
冷蔵庫開けるとかじゃんけんするとか必ずここでするじゃない。
ここでしない。
みんなはここでテニスしている。
今はできる限り速くいきたい。
一歩で自分の位置にいきたい」

【声】松岡修造さん
「彼らが正しく練習できたら、上手くなるはず。
もっと楽しくなるはず。
自信がつくはず。
テニスを活用してもっと自分を表現しアピールして欲しい」

最初は声も中々出なかった受講生たちでしたが、松岡さんの世界レベルの話を交えたトークや実演に惹き込まれていきます。
ステップの踏み方や、チャンスボールの見極めなど、選手らはワンポイントアドバイスをどんどんと吸収し、1時間のクリニックはとても実りある時間となったようです。

【声】クリニックを受けた受講生
「世界で活躍されている方のオーラもあったし、考え方も前向きで自分にも取り入れていきたいなど、思うところがたくさんありました」
「どうしてもテニスをしていると下を向いてしまうことが多いけれども、ラケットを上に持つと最初に言われてから、ずっと前を向いて練習できたのが良かったと思います」
「本当にうれしかった。
今後の試合でも結果出して、松岡さんの言葉を脳裏に掲げながら、頑張っていこうと思います」

午後からは、国際女子ツアー公認の島津全日本室内選手権女子シングルス・決勝が行われ、柴原瑛菜と前日のダブルスで準優勝した19歳の木下晴結が3セットマッチで戦いました。
世界ランク100位台の選手5人が参戦するハイレベルな中、予選から連戦を勝ち抜いた19歳の木下が東京オリンピックとパリオリンピックダブルス代表の柴原相手にラリー戦で粘りをみせます。
何度もデュースが続き、両者一歩も譲らない展開の中、ついに第6ゲーム、木下が先にブレークします。
ここから徐々に硬さが取れてきたという木下、その後ブレークバックされて追いつかれても、気持ちを落とさずに戦えたと言い、第1セットを7―5で先取します。
怪我明けで調子に波があったと言う柴原に対して、連戦の疲れを見せずに勢いに乗る木下が、第2セットは第4ゲームから一気に4ゲームを連取し、優勝を決めました。

【声】ミキハウス 木下晴結選手(19)
「うわー 勝っちゃったっていう気持ち。
目の前の1試合1試合を頑張っていただけだったので、自信になる1週間だったなと思います」

最新記事

    • ちびっ子イングリッシュコンテスト
    • 海と日本in京都
    • 自転車交通安全CMコンテスト2025
    • KBS京都ONLE SHOP(BASE)
    • きょうと危機管理WEB
    • 違法だよ!あげるくん