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京都市北区の世界遺産・上賀茂神社で、参拝者を迎えたり神事に参加したりする白馬「神馬」の交代式が行われ、新たな神馬「11代目神山号」が披露されました。
上賀茂神社の「神馬」は、おととしから2年間つとめた「10代目神山号」が21歳と人でいえば80代の高齢にあたるため、新たに9歳のサラブレッド「フジノタカネ」を11代目として迎えることになりました。10日午の刻(=正午)から神馬の交代を告げる祭典が行われ、2頭は神職からお祓いを受け、本殿前で交代を奉告しました。巫女からニンジンを授けられると、2頭はムシャムシャとおいしそうに頬張っていました。「10代目」は、引退後、香川県で余生を過ごすということです。11代目は、早速、「二の鳥居」前の神馬舎に入って、参拝者らを出迎える初仕事に取り組んでいました。
















