ニュース
サッカー、J1の京都サンガは前節、首位争いをする広島との直接対決に勝利しました。
サンガは現在、WESTグループ首位に立っています。
タイトル獲得へむけて、大きな意味をもつ勝利となりました。
その広島戦で勝ち越しゴールを決めたエンリケ・トレヴィザン選手にスポットをあてます。
前節の広島戦、同点で迎えた後半アディショナルタイム、勝利を信じて戦い続けたサンガは、トレヴィザンから左サイドの新井へパスが通ります。
新井のクロスに飛び込んだのは、トレヴィザン!!
移籍後初となる見事な勝ち越しゴールでサンガを勝利へ導きました。
【声】京都サンガ エンリケ・トレヴィザン選手
「チームスピリットである。
最後まで諦めない気持ちをもって戦っていた。
チームが勝ったことが一番うれしい。
逆転勝利できたこともうれしい。
その上で京都にきて初めてのゴールが決められたことをうれしく思っているので、これを続けていきたい」
ここ2試合、先発出場しているトレヴィザン選手はブラジル出身の29歳、ブラジルやポルトガルでプレーし、2021年に来日、大分やFC東京でプレーし、今シーズン、完全移籍でサンガに加入しました。
空中戦の強さとスピードを併せ持ち、危機察知能力に長けたディフェンダーで、前節・広島戦でも、壁となって立ちはだかり相手の攻撃を封じました。
チョウ監督にトレヴィザン選手の評価を伺いました。
【声】京都サンガ チョウ監督
「トレヴィザン選手は、セットプレーのゴールは得意としているところで、今までうちのチームに足りなかったところだったが、起用したら見事に応えてくれた。
エリアス選手やトゥーリオ選手に比べると寡黙なところがありますが、後ろの選手らしい冷静さを兼ね備えているので、口数はそんなに多くない気がしますけど、充分周りの選手に信頼されるような良いパフォーマンスを見せているのかなという気がします」
好きな食べ物はブラジル名物のシュラスコで、好きなスイーツはプリンというトレヴィザン選手。
現在、ブラジルに住む父が日本に来ていて、妻と娘とオフの日には京都の街に出かけたそうです。
京都の印象について聞いてみると、、、
【声】京都サンガ エンリケ・トレヴィザン選手
「京都は観光の街、歴史のある街、名前は覚えていないが、寺や神社をいくつか訪ねた。
京都駅も行った。
これからも歴史や観光を感じられるところに行きたい」
来日6年目となるトレヴィザン選手に好きな日本語を伺いました。
【声】京都サンガ エンリケ・トレヴィザン選手
「"生きがい"。
日本についていろんな勉強していて、本で「生きがい」という言葉を見つけた。
生きていく方向や指針になることと思ったのでこの言葉が印象的です」
トレヴィザン選手にとって「生きがい」のひとつであるサッカー、この日も黙々と練習に励む姿がありました。
【声】京都サンガ エンリケ・トレヴィザン選手
「次の岡山戦もアウェーで難しい試合になると思っているので、しっかり準備して勝てるように
相手をリスペクトして謙虚に構えて、しっかりとした準備をしてしっかりトレーニングして、次に向かっていきたいと思います。
そうすれば勝利できると思います」

















