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京都府の指定文化財に、京丹後市の縁城寺など6件が新たに指定されることになりました。
京都府指定文化財への指定が答申されたのは、建造物1件、美術工芸品5件の合わせて6件です。このうち「橋木の観音さん」と親しまれる京丹後市峰山町の真言宗の寺・縁城寺は、丹後地域屈指の規模を誇る本堂、そして、多宝塔と総門が有形文化財に指定されます。これらの建物は、境内に大きな伽藍があったことや、江戸時代からの地元大工の活躍を今に伝える姿に歴史的価値が高いと評価されたということです。また、京都市上京区にある相国寺の塔頭・慈照院が所有する南北朝時代の絵画「絹本著色無学祖元像」など、美術工芸品5件も合わせて指定されます。6件の文化財が京都府の指定文化財に指定されるのは、今月末の見込みです。















