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卓球Tリーグはシーズン終盤を迎えています。
残すところ、あと3試合となった京都カグヤライズは、2月28日、ホームで九州カリーナと戦い快勝しました。
リーグ5位の京都カグヤライズは、6位の九州カリーナとの最終戦に挑みました。
試合は、ダブルス1試合、シングルス3試合で争われ、第1マッチのダブルスでは、工藤夢・出雲美空ペアが2―0で勝利し、幸先のよいスタートを切ります。
第2マッチは、個人では8月から勝てていなかったといい、菅澤柚花里がフルセットまでもつれこみながらも粘り勝ちをおさめます。
続く第3マッチには、カグヤライズ4シーズン目となる立命館大学出身の田村美佳が登場。
相手の山室早矢は共に練習する機会があり、お互い手の内を知っています。
カットマンである相手に苦戦を強いられる中、"自分が打つしかない"と集中力を切らさずに、
攻めの姿勢を崩しません。
1-2で迎えた第4セット、7-10と後がない中、田村はここでも攻め続けます。
このピンチをしのいだ田村、ホームの声援を後押しに、ここから4連続でポイントを連取しこのゲームを奪うと、最終ゲームも競り勝ちます。
【声】京都カグヤライズ 田村美佳 選手
「(山室選手と)当たるってなったときは、向こうが思い切ってくることも理解していたので、自分的は嫌だなと思っていたけど、"最後負けたくない"という気持ちが強くなって、最後勝ち切れたことが良かったと思います」
3-0としたカグヤライズ、第4マッチにはキャプテンの出雲美空が出場しました。
シングルスでは今シーズン12勝10敗、この日のダブルスにも勝利している出雲は、自分が決めれば、カグヤライズとしては今シーズン初の全勝となることから気迫を込めて挑みました。
1月の全日本選手権では、負けていた相手に1セットを先取されますが、2セット目からサーブを変えて流れを引き寄せます。
打ち合いでも相手を上回った出雲が勝利し、カグヤライズとしては今シーズン初めて4戦全勝を飾りました。
【声】京都カグヤライズ 出雲美空 キャプテン
「とりあえずサーブを変えて、今までほぼ出していないサーブを試してみたら、いい感じにはまったので良かったかなと思います。
前のシーズンよりは勝ちたい気持ちが出ることが多くて、チームの雰囲気もだんだん良くなってきているのがいいかな」

















