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サッカーJ1百年構想リーグは、2月27日、京都サンガの試合が行われ、ここまで負けなしのWESTグループの首位に立つサンフレッチェ広島とのアウェー戦に挑みました。
雨が降り注ぐ週末前夜の広島、首位争いとなった一戦には、2万6千人を超えるサポーターが駆け付けました。
サンガは今シーズン初の勝ち点3を積み上げた前節と同じ先発メンバーで広島戦に挑みます。
前半、相手ゴールに迫るシーンを見せるサンガでしたが、得点には至らず、両者無得点のまま時間が経過していきます。
試合が動いたのは前半38分、広島にペナルティエリア手前からのフリーキックのチャンスを与えてしまいます。
ここは太田のビッグセーブでピンチを切り抜けたサンガ。
しかしその直後、相手コーナーキックからまさかの失点。
今季初のセットプレーからの失点を喫してしまいます。
追いかける展開となったサンガは後半から奥川を投入。
さらに後半18分には、新井と平戸の2人を投入し、得点のチャンスを探ります。
反撃の狼煙は後半36分、広島のほころびに反応したのはトゥーリオです。
パスの先にはエリアス!
チームのエースが試合終盤に同点弾を叩き込みます。
これで3試合連続となったエリアスのゴールが勝ち点3の可能性を切り開きました。
逆転に向け走り続けるサンガは、再びチャンスを手繰り寄せます。
試合終了が迫る後半アディショナルタイム、新加入選手が見せます。
左サイドから放たれた新井のクロスに頭で合わせたのは、エンリケ・トレヴィザン!
サンガ加入後、初めてのゴールはチームにとって大きな1点となります。
【声】京都サンガ DF エンリケ・トレヴィザン選手(29)
「新井選手が素晴らしいスペースを見つけてくれて、そこに自分が飛び込みゴールすることができた」
今シーズンからサンガに加入した2人の連携が会心の一撃を生み、逆転に成功。
そして試合はそのまま終了します。
広島との首位攻防戦を制したサンガは、2試合連続となる勝ち点3をつかみ取りました
【声】京都サンガ DF エンリケ・トレヴィザン選手(29)
「チームのスピリットは、"諦めない心"だと思うので、それを体現することができた。
難しい試合展開の中で、まず追いつき、そこから逆転できた。
最後まで諦めなかった結果が出たと思う」















