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国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会 京都出身の柳本あまね選手がチームを引っ張る活躍!チーム最年少の同志社大学1年西村葵選手も出場!

2026年2月23日 18:15

女子車いすバスケットボール日本代表が出場した国際親善試合の話題です。
今年、飛躍を目指す代表チームが大阪で強豪ドイツと対戦しました。
京都市出身の柳本選手がチームを引っ張る活躍を見せました。
2月20日から3日間、Asueアリーナ大阪で国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会が行われました。
参加国は、オーストラリア・ドイツ・タイ・日本の4カ国です。
日本代表は、予選を2勝1敗で終え、2月22日に行われた優勝決定戦に進出し、強豪ドイツ代表と対戦しました。
予選で、ドイツに45対64で敗れていることから、日本は序盤から課題のディフェンスに力を入れます。
ドイツの攻撃を抑え、第1Qを0対8と耐え忍びます。
しかし、日本は攻撃で本来の実力が出せず、相手の攻撃を防ぎますが、中々得点を奪うことができません。
前半が終わって3対21というスコアになります。

【声】車いすバスケットボール日本代表 添田智恵 監督
「やろうとしているディフェンスは十分機能しているから、あとはオフェンスだよと。
緊張とか勝たなきゃいけないとか余計なプレッシャーがあった。
後半は思い切って自分のショットエリアだったら、迷わず打っていき、もっとゲームを楽しもうと!」

後半に入ると、添田監督の指示通り、積極的に攻撃するようになった日本は得点を重ねます!
京都市出身、柳本選手も果敢に攻撃に参加して得点を奪います!
尻上がりに攻撃にリズムが出て逆襲に転じた日本ですが、タイムアップ!
35対50でドイツに敗れました。

【声】女子車いすバスケットボール日本代表 柳本あまね 選手(京都聖母学院高校出身)
「絶対に勝てると思っていたが、こういう結果なってしまって、正直悔しい。
やってきたことをみなさんにお見せする場だと思う大会、それができなくて、不甲斐ない思いで一杯ですが、伸びしろしかないこともわかった。
決勝の前半3点だったが、後半あれだけ点が取れる自分たちの力も証明できた」

チームのムードメーカーの柳本選手は、今シーズンの大きな飛躍を誓います。

【声】女子車いすバスケットボール日本代表 柳本あまね 選手(京都聖母学院高校出身)
「世界選手権が9月にカナダであって、10月にアジアパラ競技大会が日本開催なので、世界選手権はベスト4以上を目指してチーム一丸となって頑張ります。
アジアパラ競技大会も強敵の中国と決勝戦で当たるはずなので、そこで優勝して金メダル持って帰れるように、必ず強くなります。
"どうしたんや、あの2月の時は"とみんなに思ってもらえるくらい、"ほらできるやん!"と思ってもらえるくらい頑張りたい!」

この日、チーム最年少19歳、同志社大学1年の西村選手が試合に出場しました!
次のオリンピックの日本代表のエース候補として期待されている選手です。

【声】女子車いすバスケットボール日本代表 西村葵 選手(同志社大学1年)
「年齢が一番下なので、下から盛り上げられるような、声かけだったり、プレーだったりをすることで、チームに貢献できる。
もっともっと頑張りたいと思いました。
応援が励みになるので、たくさん応援してほしい。
車いすバスケの認知度をもっと広げていけるように頑張っていきたいと思います!」

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