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サッカーJ1の京都サンガは、前節のPK戦の勝利に続いて、90分での勝利をおさめ、今シーズン初めて勝ち点3を獲得しました。
サンガは、去年5月以来となる3バックを採用し、前節から先発4人を入れ替えて、福岡戦に挑みました。
中でも存在感を示したが、サンガユースから去年昇格し、プロ初先発となった尹星俊(ユン・ソンジュン)です。
ダブルボランチの一人として、前半から前線の選手に鋭い縦パスを何度も通し、チャンスを作ります。
終始、積極的な攻めを見せるサンガは、相手の一瞬のスキを見逃しませんでした。
前半32分、相手ゴールキーパーの横パスを奪ったエリアスがそのままシュート。
2試合連続となるゴールで、サンガに今シーズン初めての先制点をもたらします。
後半も積極的なプレスをかけ、サンガのペースで試合が進みます。
しかし、この福田のシュートは相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれます。
何としても追加点の欲しいサンガのその時は、太田のロングキックからわずか6秒でやってきました。
2試合ぶりとなるトゥーリオの見事なシュートにスタジアムが沸きます。
ゴールキーパー・太田のロングパスを相手ディフェンダーがクリア、浮き球となったところをトゥーリオがダイレクトボレーでネットに突き刺しました。
アウトサイドで回転をかけたトゥーリオのスーパーゴールが試合の大勢を決しました。
サンガは今シーズン初めて90分の戦いでの勝利を手にし、勝ち点3を積み上げました。
【声】京都サンガ マルコ・トゥーリオ 選手
「チームとして非常にいい試合ができた。
自分たちのやるべきことをやって、相手にチャンスを与えず勝利できた。
非常に難しいボールだったが、シュートを打とうかどうしようという所で、シュートを打って入ってチームを助けることになって非常に良かった」














