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まだまだ寒さが残る中、ひと足早く春の訪れを感じてもらおうという企画展が、京都市左京区の京都府立植物園で始まりました。
園内に設けられた全長100メートルのビニールハウスで始まったのは、毎年恒例の「早春の草花展」です。ことしのテーマは「花のオーケストラ」で、植物園の5人の技師がそれぞれの得意分野を生かしてハウスの中を100品種1万株の春の花で彩りました。なかでも女性技師が担当したゾーンは、ピンクや黄色のマーガレットをメインに、ロマンティックな軽やかさを表現したということです。その横ではチューリップが咲き始めていて、「プリティウーマン」という品種はユリを思わせる咲き方が特徴です。また島根県の大根島から運ばれたボタンは、大輪の花を咲かせてひと際の存在感を放っています。このイベントは、来月8日まで行われています。
















