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京都府警は、平安騎馬隊の活動を維持するために行ったクラウドファンディングで、目標金額を上回る支援が集まったと発表しました。
平安建都1200年を記念して1994年に創設された平安騎馬隊には、6頭の馬が所属していて、主な活動には、葵祭や時代祭を先導する雑踏警備や児童の登下校の安全を見守る騎馬パトロールなどがあります。しかし、近年の物価高の影響によって、高騰している飼料費や馬ふんの処理費が古くなった馬具の整備費などを圧迫していることなどから、京都府警は騎馬隊の6頭体制を維持する財源を確保するため去年10月からクラウドファンディングを実施し、支援を募っていました。その結果、先月末までに、目標金額500万円のおよそ3割を上回る、641万4000円が全国から集まったということです。支援者からは「すべての馬が快適に任務を遂行できますように」、「京都に行ったら会いに行きます」などといったメッセージが数多く寄せられていて、京都府警は、「活動を充実させるために効率的に活用させていただきます」とコメントしています。寄付金は飼料のほか、馬具の整備などに充てられるということです。















