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去年のノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進特別教授と、生理学・医学賞を受賞した京都大学卒業で大阪大学の坂口志文特別栄誉教授に、京都府特別栄誉賞が贈られました。
授与式は、京都市上京区の京都府公館で行われ、京都府の西脇知事から2人に賞状と副賞が手渡されました。京都府特別栄誉賞は、これまでに京都府ゆかりのノーベル賞受賞者6人が受賞しています。副賞は、それぞれが指定した写真を西陣織にしたもので、北川さんは多孔性金属錯体の分子構造、坂口さんはふるさとの滋賀県の竹生島の写真を選んだということです。
【声】大阪大学 坂口志文 特別栄誉教授
「大学時代から京都で過ごしましたし、今も京都に住んでおりまして、楽しませてもらっています。このような賞をいただいてありがたい」
【声】京都大学 北川進 特別教授
「歴史と伝統は非常に重要だと思っています。そこに革新が入ってこないとダメ。京都で学術を大きく発展させるために、できることはやりたいと思っている」














