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京都府による自動運転バスの実証運行が京田辺市と木津川市でスタートするのを前に、車両の出発式と関係者の試乗が行われました。
木津川市の木津駅前で行われた出発式には、京都府や木津川市、それに運行にあたる奈良交通の関係者らが集まり、テープカットで出発を祝いました。京都府は、次世代の移動手段として自動運転バスの実験をけいはんな学研都市の3市町で進めています。実証運行は昨年度につづく2回目で、今回は、特定の条件下での無人運行「レベル4」の認可に向け、技術面での問題点を検証するために行われます。使用される小型バスは、定員13人のEV(=電気自動車)で、8つのセンサーと19台のカメラを駆使して周囲の状況を把握し、ハンドル操作や加速、減速などを自動で行います。今回の運行はドライバーが乗車し、必要に応じて手動操作で介入する「レベル2」で運行されます。
【声】京都府 文化学術研究都市推進課 芝田雅貴 課長
「本当に近い将来のレベル4(無人運転)を目指して、日本で最先端の取り組みを進めていきたいと思っています」
一般試乗は来月13日まで、木津駅を発着するルートと京田辺市の三山木駅を発着するルートで行われ、事前の申し込みが必要です。















