ニュース
京都市東山区の建仁寺で、境内に設置された柵の一部と立て看板が壊されていたことが分かりました。境内に設置された防犯カメラには、去年12月30日午前2時ごろ、スマートフォンを持った人物が開山堂の前に設置された木製の柵を蹴る様子が映し出されています。
【声】建仁寺 内務部長 小野慈浩さん
「酔っ払ってるような感じで北門から入ってきて、柵を揺らすようにして倒れなかったので真ん中に移動してきて少し勢いをつけて蹴って、かんぬきが折れたという感じですね」
侵入した人物によって、柵を閉めるために使用されていた長さおよそ1メートルの木製のかんぬきが折られたほか、蹴った時についたとみられる足跡が柵に残っていました。30日の朝に、僧侶が北門近くに設置した看板が壊されているのを見つけ、被害に気付いたということです。寺によりますと、近所の人の生活に必要との判断から、誰でも終日境内には入ることが出来るということです。
【声】建仁寺 内務部長 小野慈浩さん
「やはりこういうことが起きてしまうというのは、われわれとしてもショックな悲しいことですし、心苦しい。何か通行の制限であったり、門を閉めるといった対策はしないといけないのかなと思っています」
寺側は、今月2日に東山警察署に被害を届け出ました。

















