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全国男子駅伝 4大会連続入賞の京都チームは23年ぶりの表彰台狙う!

2026年1月16日 18:00

1月18、広島を舞台に第31回全国男子駅伝が行われます。
各都道府県を代表する中学生から社会人まで7人のランナーがふるさとの誇りを背負ってタスキをつなぎます。
4大会連続で入賞を果たしている京都チームは、ことし23年ぶりの表彰台を狙います!!
広島市平和記念公園前をスタートゴールにして48キロで行われ、3区・7区には大学生・社会人が走ります。
京都チームのエントリーメンバーは、山城高校出身の西研人、洛南高校出身の佐藤圭汰、同じく洛南高校出身の並川颯太です。
中でも注目は、ことしの箱根駅伝最終10区を走り、区間新記録を樹立した駒澤大学の佐藤圭汰。
卒業後はアメリカに拠点を移すという佐藤が、故郷に錦を飾るべく参戦です。
また、去年の入賞に大きく貢献した西研人は、実業団でもトップレベル。
12月に熊本県で行われた10マイルを走るロードレースでは、見事優勝していて、安定感ある走りが期待されます。
さらに箱根駅伝で復路6区を4位と健闘した中央大学の並川颯太という実力者が揃いました。
しかし、中井祥太監督は勝負のカギを別に挙げます。

【声】京都チーム 中井祥太監督
「中高生がキーではないかと思っています。
一般区間(大学生・社会人)に頼るのではなくて、自分たちがなんとかするという気持ちで中高生が走ってくれれば、それに一般ランナーも応えてくれる」

レースのカギを握る高校生区間(1区・4区・5区)には、4人の選手がエントリーしています。
洛南高校1年の稲垣翔馴選手は、5000mで高校1年歴代4位の記録を持ち(13分57秒82)
全国高校駅伝では1年生ながら1区を任された逸材に注目です。
そして中学3年生の時以来、2回目のエントリーとなる京都外大西高2年の桒原将大は、2年前、中学生区間2区を力走。
しかし、区間22位の走りには悔いが残り、高校でも全国男子駅伝出場を目指してきたと言います。

【声】京都外大西高 2年 桒原将大選手
「2年前のリベンジができるように、自分の力が全国のトップレベルの選手にどこまで通用するのか、挑戦する機会にしたい」

3年生で唯一エントリーしたのは、京都外大西高の岸本晟です。
中学時代は無名の選手だったという岸本は、京都チームの監督でもある中井監督のもと、高校で厳しい練習を続けて力をつけました。

【声】京都外大西高3年 岸本晟選手
「チームの入賞、3位以内という目標を監督が掲げられたので、達成するために僕の力を最大限発揮してチームとして、目標を達成できるように頑張りたい」

駅伝に特別な思いを抱くのは洛北高校2年の藤原慎臣。
男子駅伝のメンバーに選ばれるために選考基準となる5000mを頑張ってきたと言います。

【声】洛北高校2年 藤原慎臣選手
「タスキを渡すことは絆があるのかなと思います。
先生方や友達や親に感謝を伝えられるような走りをみせたい」

レースのカギを握る高校生区間、期待しています。
「がんばるぞ!!」

中学生区間(2区・6区)には3人がエントリーしています。
今シーズン、京都のトップを走り続けた嵯峨中3年の近藤潤。
9月の記録会では1500mで中学歴代10位タイの3分55秒44をマークしました。
2018年に佐藤圭汰(蜂ヶ岡中時代)が出した京都府中学記録(3分57秒34)を7年ぶりに更新しました。
佐藤圭汰の背中を追いかける近藤は、一緒のチームで走ることを楽しみにしています。

【声】嵯峨中3年 近藤潤選手
「憧れの佐藤圭汰選手とタスキをつなげることが楽しみです。
京都府の走りたくても走れなかった人はたくさんいるので、その人たちの思いも背負って自分が必ず全力を出し切りたい」

昔から負けず嫌いだという舞鶴出身の菊本瑛太は、ハイレベルな練習を楽しんでいる様子です。

【声】若浦中3年 菊本瑛太選手
「普段一緒にできない人と一緒に練習ができて、とても刺激をもらっています」

5日6日に広島で行われた試走では、都会を走るのが楽しかったと言い、大勢の応援の中で走る本番を心待ちにしています。

【声】若浦中3年 菊本瑛太選手 
「とてもきつい状況でも最後まであきらめずに走れるところが強みです。
どの区間を任されても全力でがんばります」

もともとサッカーをしていて、小学生高学年のときに持久走の大会で学年1位になったことから陸上に目覚めたという男山第3中3年の柳瀬健心は、全国中学駅伝で1区を走りチームを8位入賞に導いた柳瀬が思うことは・・・

【声】男山第3中3年 柳瀬健心選手
「全国駅伝を経験してきたから、タスキの重みを誰よりも知っている。
男子駅伝は、高校生や大学生、憧れの先輩と走ることができる無茶苦茶いい駅伝だと思うので、しっかりチームに貢献できるようにタスキを良い順位で渡せたらな」

中学世代も京都を背負う準備は整いました。

【声】
「中学世代がんばるぞ!!」

全国男子駅伝はいよいよ日曜日、12時半、号砲です!!

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