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全国女子駅伝 京都は4位、4区立命館宇治高校3年の芦田和佳が14人抜きの区間賞!

2026年1月12日 18:00

1月11日、皇后盃第44回全国都道府県対抗女子駅伝が、京都市右京区のたけびしスタジアム京都をスタートとフィニッシュ地点にして行われました。
中学生から社会人までのランナー9人がタスキをつなぐレースで、京都は前半出遅れましたが驚異の追い上げで4位に入りました。
京都の1区は、立命館大学1年の佐藤ゆあです。
年末に行われた全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)では、同じ1区をトップで走り切りました。
しかし疲れがあったのか、本来の実力が出せず30位と出遅れます。
この窮地を救ったのが、4区立命館宇治高校3年の芦田和佳です。
27位でタスキを受け取ると、14人抜きの区間賞の走りで、順位を13位に押し上げます!
その後、桂高校3年の伊藤愛波、西京高校3年の杤尾佳穂、立命館宇治高校3年の小林美友が力走して4位に浮上。
8区の中学生区間で順位をひとつ下げますが、アンカーはおととしから2年連続で9区・区間賞の社会人ランナー、川村楓が控えます。
しかし先月から川村は、足に違和感があり、ほとんど練習ができない状態でした。

【声】全国女子駅伝 京都チーム 渡部博子監督
「実は何かよんどころない事があったらレースの中断もしないといけないという覚悟で臨んでいた」

川村は、途中棄権も覚悟したという渡部博子監督の不安を払拭して、京都のチームの順位をひとつ上げ4位でフィニッシュ!
力になったのは、都大路の熱い声援でした。

【声】京都チーム 9区 川村楓選手
「毎年、応援がすごくて京都のみなさんと一緒に走っているというか、頑張っているのだという気持ちになる。
どんな大きな大会よりも、この大会の応援が一番すごいなと思う。
本当に毎年ありがとうございますという感じです。
2年連続20回目の優勝は、狙いたかったので、悔しい気持ちもあるので、来年リベンジしたい」

2連覇とはなりませんでしたが報道陣のカメラに、最後はみんな笑顔でおさまりました。
また4区、区間賞の芦田は、将来の活躍を期待して若い選手へ贈られる「未来くん賞」に選ばれました。
芦田は春から青山学院大学に進学して、今年の箱根駅伝で史上初となる2回目の3連覇に導いた
原晋監督のもとで陸上を続けます。

【声】京都チーム 芦田和佳選手
「大学で学んでいくこともしっかり身につけながら、自分の走りをもっと磨いていきたい」

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