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1月11日、全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が京都市内で行われます。
42.195キロを中学生から社会人までの9人のランナーがタスキをつなぎます。
2連覇を目指す京都チームを取材しました。
1月4日から京都代表の中学生と高校生が合同練習を行いました。
3区間以上を走る高校生からは、5人の選手がエントリーしています。
前回の優勝メンバー、立命館宇治高校3年の芦田和佳は、12月の全国高校駅伝でエース区間の1区を2位で走り、チームを全国3位に導きました。
今大会では、"高校駅伝を越える走りをしたい"と意気込みます
【声】立命館宇治高校 芦田和佳選手
「全国高校駅伝で区間記録としては、目標を達成できなかった。
この全国駅伝でしっかり自分の走りをして最後まで粘りたい」
同じ立命館宇治高校3年の小林美友は、全国高校駅伝の最終5区を区間賞の走り。
1、2年生のときはケガに泣き今回が初めての選出です。
【声】立命館宇治高校 小林美友選手
「京都チームは、コーチや先生、監督、みんなが良くてとてもいい雰囲気ですが、練習では切り替えてしっかりやるという本当にいいチームです」
桂高校3年の伊藤愛波も初めての代表入りです。
【声】桂高校 伊藤愛波選手
「すごくレベルが高くて、そのなかで練習させていただける感謝の気持ちと、しっかりと走って貢献したい思いが強まっています」
西京高校の3年、杤尾佳穂は、2カ月前の記録会で3000mを高校トップクラスの9分11秒台を出すなど絶好調!
去年は、サブメンバーで悔しい思いをしました。
【声】西京高校 杤尾佳穂選手
「自分も中学の頃から憧れのチームでしたし、今回が高校最後のチャンスになるので、応援してくれる人に元気を与えられるような走りをしたいです」
ほかにも、中学時代から京都チームに貢献してきた京都外大西高校3年、中村瑚子、立命館宇治高校1年の南村京伽が脇を固めます!
3区と8区の2区間を走る中学生からは、3人の選手が選ばれました。
【声】大住中学 3年 植田蒼望選手
「(代表に選ばれたときは)夢のようでした・・・。
何がなんでも走って、京都チームを2連覇、20回目の優勝に導きます」
【声】男山第三中学 3年 松井暖々選手
「去年は補欠で走ることができなかったので、ことしは絶対走るという気持ちです」
【声】長岡第二中学 3年 今西芽衣選手
「京都チームの優勝に少しでも貢献できるように積極的に頑張りたい」
また大学からは、去年2区で先頭にたった立命館大学1年の佐藤ゆあが、社会人ランナーからは、去年アンカーで区間賞の川村楓がチームを支えます。
【声】全国女子駅伝京都チーム 渡部博子監督
「オリンピックに出場したとか、世界陸上で活躍したとか、日本記録を出したとか、そういう意味でのエース選手がいないのが京都チームです。
でも全員が強いのです。
なので、その全員の力が噛み合ったら、今年も強い京都をみなさんにお見せできるかなと思う」
皇后盃第44回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は、1月11日、お昼の12時30分、京都市右京区のたけびしスタジアム京都をスタートします。
















