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京都の4つの花街で「始業式」が行われ、芸妓や舞妓が芸の習得や上達を誓いました。
このうち、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で行われた始業式には、黒紋付きの正装に身を包み、正月の縁起物の髪飾り、稲穂のかんざしをつけた芸妓や舞妓など約100人が集まりました。
式では、全員で新しい年への誓いを読み上げたあと、八坂女紅場学園の杉浦京子理事長が「先人の教えを守り、つないでいくため、真摯に日々の稽古に精進してください」とエールを送りました。そして、去年の成績が優秀だった芸妓や舞妓、お茶屋が表彰されたほか、ことし二十歳を迎えた舞妓が祝いを受けていました。最後に、京舞・井上流五世家元の井上八千代さんが祝いの舞を披露し、出席者らはことし1年の精進を誓いました。















