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京都市伏見区の向島東中学校の校区内で小学校を統合し、新たな小中一貫校の創設を望む地域住民の代表らが17日、京都市教育委員会に要望書を提出しました。
要望書を提出したのは、向島地域の住民や向島東中学校、向島小学校、向島藤の木小学校のPTA関係者などでつくる小中一貫教育校創設準備会です。準備会の代表を務める藤田親正さんから稲田新吾教育長に要望書が手渡されました。向島東中学校の校区の向島ニュータウンにある向島藤の木小学校は、過去には最大でおよそ860人いた児童が今年度は88人となっていて、向島小学校も合わせた校区内の児童数の減少は地域の大きな課題となっています。要望書は、向島小学校と向島藤の木小学校を統合し、向島東中学校と合わせた小中一貫校を2032年4月を目途に創設し、小学1年から中学3年までの9学年の児童生徒がともに学ぶための教育を充実させることなどを求めています。要望書を受け取った稲田教育長は、創設のための様々な課題にしっかりと取り組んでいきたいと述べました。














