ニュース
サッカーJ1の京都サンガは今シーズン残り2試合となり、優勝はついえましたが、クラブ史上最高順位を目指して選手たちは全力で、試合に臨みました。
アウェー最終戦、横浜FCとの試合には、リーグ終盤でケガに泣いたエース・ストライカー、エリアス選手が5試合ぶりに先発出場しました。
この試合に勝てば、サンガは今シーズンのJ1リーグで最もアウェーで勝ち点を積み上げたチームとなります。
前半、サンガは横浜FCに押し込まれます。
劣勢の中、ピンチが訪れますが、ゴールキーパー太田選手が出足のいい判断でピンチの芽を摘み取り、得点を許しません。
前半23分、サンガサポーターが待ちわびたゴールシーンがやってきます。
波状攻撃から、最後はエリアス選手がシュートを放ち、ゴールネットを揺らします。
エリアス選手のゴールは9月以来、今シーズン17得点目です。
このゴールで、2000年に"キングカズ"こと三浦知良選手がサンガ在籍時に記録したクラブ最多ゴールに並びました。
サンガは、虎の子の1点を守り抜き、リーグ戦、5試合ぶりの白星で、勝ち点3をアウェーの地で積み上げました。
【声】決勝ゴール ラファエル・エリアス選手(26)
「非常にうれしく思う。
ケガから復帰して、自分のゴールで勝利に貢献できたこと。
それは本当によかった。
目標にしていた優勝には届かなかったが、今シーズンを締めくくる意味でも、次の最終戦も勝っていきたい」
試合後のヒーローインタビューのあと、サポーターの前に姿を見せたエリアス選手は、鳴りやまない声援の中、感極まって涙を見せていました。
【声】京都サンガ チョウ監督(56)
「ラスト、ホームに帰って神戸の試合で勝てれば、恐らくクラブ史上最高順位を獲得できるので、そこに向かって、2日間休みますが、オフ明けからやっていきたい」















