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11月9日、高校ラグビーの全国大会・花園をかけた京都府大会の決勝戦が行われます。
【声】KBS京都 森谷威夫アナウンサー
「いよいよ宝が池球技場で京都の代表校が決まります。
11年連続同じ顔あわせ「京都工学院」vs「京都成章」です。
去年は京都工学院が9年ぶり、京都工学院として初の花園に出場しました。
敗れた京都成章はすぐに新チームが始動して、ことしの春の全国選抜大会で準優勝しました。
一体ことしはどちらが強いのか~!
鍵を握るのは両校のスタンドオフの2人です」
京都工学院、連覇の鍵を握るのは、キャプテンの杉山祐太朗です。
伝統のアカクロ・伏見工業の流れを組む京都工学院を牽引し、高校日本代表候補にも選出されたチームの大黒柱です。
キックが持ち味の杉山は、去年の決勝戦では全てのゴールキックを決め、花園出場に貢献しました。
【声】京都工学院高校 杉山祐太朗キャプテン
「やっぱり京都のライバルは京都成章なので、絶対に負けられない相手で、多彩なアタックやしつこいディフェンスがあると思うが、自分たちが絶対に強いという自信を持って日曜日にプレーしたい。
OBの平尾誠二さんのように3年生で全国優勝できるように、まずは京都成章に勝って花園に出場する」
京都成章2年ぶりの花園のキーマンは、司令塔、スタンドオフの岡本聡志です。
1年生から全国屈指の強豪・京都成章の10番を任され、身長は165センチと決して大きくはありませんが、持ち前のスピードと空いたスペースを上手く突く走りで相手ディフェンスを翻弄し、京都成章のアタックを支えています。
【声】京都成章高校 岡本聡志選手
「去年負けてしまった分、ことしは絶対に勝つと、チームが一つになってきて、いい準備ができていると思う。
自分のスピードを生かしたランニングスキルが武器だと思っているので、小さいスペースやチャンスを見逃さず攻めていきたい
60分を通して10番として試合を勝たせられるようにしっかりと頑張りたい」
【声】KBS京都 森谷威夫アナウンサー
「どちらのスタンドオフも魅力がありますよね。
京都工学院の杉山、京都成章の岡元、どちらもタイプが違いますが、日本でトップクラスのスタンドオフですよ。
その二人が司令塔としてどんな戦いを見せてくれるのか?
スコアボードに一番多く数字を叩きこむのはどちらのチームになるのか?」

















