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京都市出身のバレーボール日本代表・高橋藍選手が京都市下京区のカフェを訪れ、ファンと交流しました。
カフェ店員の姿で爽やかに登場した、京都市出身のバレーボール日本代表、高橋藍選手。イベントは、京都市下京区の健康食品メーカー、「サン・クロレラ」の本社ビル1階にオープンしたカフェスペースで行われ、抽選で選ばれたおよそ20人のファンが集まりました。「どのようにメンタルをコントロールしているのか」というファンからの質問に高橋選手は「好きなことをしてリフレッシュをする」と答えたり、店員になりきって飲み物と菓子を提供したりするなど、地元でファンとの交流を楽しみました。
【バレーボール日本代表 高橋藍 選手のコメント】
「家に帰れば母親のご飯が出てきたり、お父さんとお酒を飲みながら話をしたり、(京都は)唯一自分自身が一番リラックスできる一番落ち着ける場所」