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京都サンガ 好調のチームを最終ラインで支える小さな巨人・宮本優太選手、開幕戦で負けた岡山相手にでリベンジを!「自分たちにベクトルを向けていかないといけないという感覚」
2025年8月29日 18:15
リーグ残り11試合で首位に立つサンガ、好調のチームを最終ラインで支える小さな巨人をご紹介します。
今シーズン初の3連勝!
このまま悲願のタイトル獲得へひた走るサンガ、リーグ最多の47得点を誇る攻撃陣の活躍はさることながら、ディフェンス陣もここ2試合連続無失点と好調です。
ディフェンスライン中央・センターバックをつとめる宮本優太選手は、今シーズン16試合にフル出場、身長は171センチと小柄ながらも、体格で勝る相手フォワードの攻撃を封じてきました。
【声】京都サンガ 宮本優太選手
「身長が高くない分、予測だったり相手よりも早めに動かないと戦えない部分が大きいので、相手のフォワードの選手がふわついている時も後ろからひっついたりしつこくディフェンスしています」
昨シーズン、浦和からの期限付き移籍でサンガの一員となった宮本選手、元々スピードを生かしたサイドバックでしたが、流通経済大の恩師でもあるチョウ監督に見込まれセンターバックとしての才能を開花させました。
【声】京都サンガ チョウ監督
「身長のディスアドバンテージはあるかもしれないですけど、攻撃も守備も先手を取ってできることが一番良いところだと思いますし、相手がボールを持っている時でもインターセプトを狙えたりとか、攻撃面ではボールを(相手の)危険なところに入れられるところがあって、そういう意味ではオールラウンドの能力を持っている選手だと思っています」
【声】京都サンガ 宮本優太選手
「センターバックとして意識している選手は、FC東京のショルツ選手。
ボールの運び方やボールの差し込み方やカバーリング能力、浦和でチームメイトの時から見ていて楽しかったですし、頼りになっていたので、ショルツ選手みたいになりたいと試行錯誤しながらプレーしていたら、この前の試合の後にショルツ選手に"良かったね"と認めてもらえたので本当にうれしかったです」
明日は今シーズンの開幕戦で敗れたファジアーノ岡山との一戦、ホームでのリベンジを誓います。
【声】京都サンガ 宮本優太選手
「自分たちの良さを出さないとまた開幕戦みたいに何もできずに負けると思うので、相手どうこうよりも自分たちにベクトルを向けていかないといけないという感覚です」