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海の京都 春の味覚 丹後とり貝出荷

京都府北部、海の京都の春の味覚、丹後とり貝の出荷がはじまりました。丹後とり貝は2008年においしさと信頼の印である「京のブランド産品」に指定されていてふつうのトリガイよりも身が大きく甘みがあるのが特徴です。舞鶴市の舞鶴湾や京丹後市の久美浜湾などあわせて4か所で育成されていて、このうち舞鶴地方卸売市場では、漁業組合の担当者らが水揚げされた丹後とり貝の重さや大きさを確かめながら出荷の準備を進めていました。漁協組合によりますと、ことしは、水温の上昇や貝の餌となる植物性プランクトンの量が多かったため去年より10万個ほど多い、およそ28万個の水揚げを見込んでいて、京都をはじめ東京や大阪に出荷されるということです。

日時: 2019年4月25日 18:00

運転免許証「令和」表記はいつから

新元号「令和」のはじまりまであと1週間を切りました。京都市伏見区羽束師にある自動車運転免許試験場ではきょうも免許の発行や更新が行われています。訪れた人が受け取る免許証には「平成36年」と実際には訪れない年号が書かれています。大型連休に伴って試験場が今月29日から来月4日まで休むため、京都府警は5月5日から有効期限に令和と西暦が記された免許証を交付するということです。今月28日までに交付される分は全て「平成」表記のため試験場では注意を呼び掛けています。京都府警では「令和」表記の免許証がはじめて交付される5月5日は多くの人が訪れ混雑すると予想していて日程をずらすか、時間に余裕をもって試験場に来てもらいたいと呼びかけています。

日時: 2019年4月25日 18:00

西京区で強盗事件 犯人は逃走中

きょう未明、京都市西京区の民家に、男3人が押し入る強盗事件がありました。警察は逃げた男らの行方を追っています。きょう午前4時10分ごろ、京都市西京区大原野北春日町の民家で「男3人ぐらいが入ってきて、ナイフで脅された」と住人から110番通報がありました。京都府警によりますと、この家に住む54歳の女性がゴミを出そうとしていたところ男3人が入ってきて、1人がナイフを突き出して女性を脅し、もう2人の男が寝室で寝ている85歳の男性を起こして現金およそ2万円などが入った財布を奪って逃走したということです。家に鍵はかかっていませんでした。男女2人にケガはありませんでした。逃げた男らは、中肉中背、黒い服に顔がわからないようにマスクのようなものを被っていて少なくとも1人はナイフを所持しているということです。逃走ルートや手段はわかっておらず、警察は強盗事件として逃げた男らの行方を追っています。

日時: 2019年4月25日 12:00

ヒツジが春の引っ越し 碇高原牧場

この春、引っ越しをして新しい環境での生活をスタートさせた人も多いと思いますが、動物たちも引っ越しです。京丹後市の碇高原牧場で引っ越しをしたのはヤギやヒツジあわせて17頭の親子です。きょうは地元の市立宇川保育所の園児ら10人も動物たちの引っ越しを手伝いに駆けつけました。碇高原牧場は標高およそ400mの位置にあり、冬の時期、雪が積もることから動物たちは寒さをしのぐために畜舎で生活しています。春を迎えるとおよそ500m離れた屋外のふれあい広場に移すのが恒例となっています。あいにくの雨模様でしたが、園児がロープを引き、広場に到着して無事引っ越しが終わると、動物たちは青々としげった草を美味しそうに食べていました。碇高原牧場のふれあい広場は秋まで毎日無料で公開されています。

日時: 2019年4月25日 12:00

鮮やかな赤色「キリシマツツジ」見ごろ 長岡天満宮

長岡京市の長岡天満宮では、キリシマツツジが見ごろを迎えています。境内の広さがおよそ2万坪ある長岡天満宮には、樹齢およそ150年のキリシマツツジが100株ほど植えられていて、長岡京市の天然記念物にも指定されています。長岡天満宮によりますと、ことしのキリシマツツジの開花は、去年より1週間ほど遅く、今月20日ごろから花が咲き出し、鮮やかな赤色の花を咲かせて今、見ごろを迎えています。訪れた人たちは真っ赤に染まった景色をカメラに収めながら、高さ3mほどのキリシマツツジの壁の通り抜けを堪能していました。長岡天満宮のキリシマツツジは、今週末が最も楽しめるということです。

日時: 2019年4月24日 18:00

交通安全に一役 デザイン手がけた女子大生に感謝状

交通安全教室で使う車や啓発ポスターのデザインを手がけた京都女子大学の学生に、京都府警からきょう感謝状が贈られました。きょう、京都府警から感謝状が贈られたのは、京都女子大学家政学部生活造形学科の学生5人です。このうち交通安全教室で使われる車のデザインに選ばれたのは、橘真実果さんで、爽やかな青空に信号機を描き、子どもから大人まで親しめるものになっています。また啓発ポスターのデザインに選ばれたのは、松井美樹さんで、自転車に乗りながらスマートフォンを手に持ちヘッドホンを付けた女性にたくさんの交通標識が迫っているデザインで、見る人に「気づいて!」と訴えかけています。デザインが装飾された交通安全教育車は、今月中旬から使用が開始され、啓発ポスターは、来月1日から京都市営地下鉄や市バスの車内などに掲示される予定です。

日時: 2019年4月24日 18:00

京都市出身 美しい新作並ぶ 山田えい子さんガラス工芸作品展

京都市出身のガラス工芸作家、山田えい子さんの作品を集めた展覧会が、きょうから京都市下京区の京都高島屋ではじまりました。京都市下京区出身の山田えい子さんはフランスでガラス工芸に魅了され、帰国後、ガラスの表面に砂を吹き付けて彫刻を施すサンドブラストという技法の第一人者竹内洪さんから指導を受けました。会場には、繊細なグラデーションや柔らかな模様が美しい新作およそ70点が展示されています。このうち「静かなる時」と題した作品は、池の中にたたずむシラサギを描いていて、霧のベールに包まれたような静かな情感をみることができます。「ときのうつろい山田えい子ガラス工芸展」は、今月30日まで京都市下京区の京都高島屋で開かれています。

日時: 2019年4月24日 12:00

遮断機下りず重傷事故 京福電鉄運輸課長を起訴

京都市北区の京福電鉄北野線の踏切で去年7月、電車とタクシーが衝突した事故で、京都地方検察庁はきのうまでに、遮断機が正常に作動しているかなどの安全確認を怠ったとして、京福電鉄の運輸課長を在宅起訴しました。業務上過失傷害の罪で在宅起訴されたのは、京福電鉄の54歳の男性運輸課長です。起訴状によりますと去年7月17日、踏切を手動で操作するための訓練中、踏切付近に社員を立たせるなどの安全対策を怠り、遮断機を下ろさないまま進行させた電車がタクシーと衝突事故を起こし、タクシーを運転していた74歳の男性に腰の骨を折る重傷を負わせたとしています。また京都区検察庁は今月5日、同じ罪で49歳の男性運転士を略式起訴し、京都簡易裁判所は12日付で、罰金50万円の略式命令を出しました。業務上過失傷害容疑で書類送検された他の社員2人は起訴猶予処分となりました。

日時: 2019年4月24日 12:00