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京都北部2教会で会計担当が流用か

京都府北部にある2つのキリスト協会で、会計担当を務めていた元信者の男性が運営費およそ1,470万円を私的に流用していたことがわかり、教会側は刑事告訴する方針です。2つの教会は日本聖公会の宮津市にある「宮津聖アンデレ教会」と与謝野町の「加悦聖三一教会」です。この2つの教会の会計担当を務めていた元信者の男性は、信者の献金などの運営費およそ1,470万円を私的に流用した疑いがあることがわかりました。日本聖公会京都教区によりますと、私的流用した疑いがもたれている男性は、牧師になるために日本聖公会京都教区に修行期間として2012年から2つの教会の会計担当を任されていました。その後、日本聖公会京都教区から牧師の資質が足りないと判断され去年7月、管理していた運営費が入った2つの通帳の返還を求めたところ運営費を私的に使っていたことを自ら告白したということです。教会によりますと、男性は外国為替証拠金取引、通称FXなどに使っていたことを認め、儲けたお金を子どもの学費などに充てたかったと話しているということです。年一回の会計報告では、着任当初から虚偽の書類を提出していました。

日時: 2019年1月24日 18:00

吉川農水大臣 京都を視察

吉川貴盛農林水産大臣はきょう、京都府南丹市の京野菜生産ほ場を視察しました。きょう、吉川大臣が訪れたのは、京都府南丹市八木町にある川勝儀昭さんの京野菜生産ほ場です。吉川大臣は生産者の川勝さんに案内されながらみず菜を生産するビニールハウスを訪れ、川勝さんから説明を受けたほか、収穫している従業員に話を聞いたりしていました。このあと、収穫したてのみず菜のサラダ3品を試食して、吉川大臣はおいしいと話しながら、全て完食していました。今日は京野菜生産ほ場のほか、亀岡市にあるファーマーズマーケットたわわ朝霧や酪農の現地視察も行い、京野菜のブランド化の取り組みや、生産拡大方法など今後の政策の参考にしていくということです。

日時: 2019年1月24日 18:00

京阪のフラッグシップホテルが完成

京阪グループが京都市下京区で建設をすすめていた高級ホテル「THE THOUSAND KYOTO」がこのほど完成しきょう報道陣に公開されました。「THE THOUSAND KYOTO」は京阪グループの力を結集したフラッグシップホテルとしてJR京都駅北側で建設が進められていました。ロビーには神社仏閣から着想を得たという大階段が設けられ、非日常への入り口を表現しています。客室は36~85平方メートルまであわせて222室を備え「禅」の思想を取りいれたシンプルな中にも上質さを感じさせるデザインで統一されています。なかでもホテル名にちなんだ部屋番号「1000」のスイートルームは2フロアを階段でつないだ開放的なメゾネット形式をとっています。基本室料は6万3千円から22万1千円となっています。このほか、80人を収容できる結婚式用チャペルや3つのレストランを備え京都の玄関口に立地するホテルとして様々な機能を備えます。「THE THOUSAND KYOTO」は来週29日に開業します。

日時: 2019年1月24日 18:00

文化財防火運動 大徳寺で消防訓練

貴重な文化財や歴史的建造物を火災から守るための消防訓練が京都市北区の大徳寺で行われました。訓練には寺の職員や地元消防団、消防署員らおよそ50人が参加しました。境内にある国の重要文化財・金毛閣から出火し周辺に延焼する危険があるという想定で行われ警報音が鳴り響くなか参加者らは周辺に備え付けられた消火器や放水銃で初期消火にあたったほか文化財に見立てた段ボール箱を手分けして運び出すなど 日頃の訓練の成果を見せていました。通報を受けて駆け付けた消防隊も加わり、一斉放水で訓練を締めくくりました。文化財防火運動は70年前に法隆寺の金堂で起きた火災をきっかけに制定されこの時期全国で消防訓練などが行われています。

日時: 2019年1月24日 12:00

京都市バス・地下鉄 有識者委員会が答申案

京都市バス・地下鉄の経営ビジョンに関する検討を進めてきた有識者委員会は今後人件費や燃料費などコスト増加が見込まれる厳しい経営環境の中、割引の料金や乗車券制度について検討を促す答申案をまとめました。この有識者委員会は去年8月、京都市交通局の諮問を受け、来年度から10年間の経営ビジョンを検討してきました。そして今後10年間について、厳しい経営状況をしっかりと発信し、市バス・地下鉄の一層の利用促進と公共交通機関優先の実現に向けて市民ぐるみの取り組みとして事業運営を進めていくべきなどとする答申案を公表しました。また一部の民間バス会社による運行受託の撤退・縮小に伴い大幅な赤字に陥る見通しとなった京都市バスの増収対策については1日乗車券の値上げを含めた料金や乗車券制度の価格適正化などを検討すべきだとしています。委員会では今月中に正式な答申を発表し、市交通局は答申を受け、3月をめどに市バス・地下鉄の今後10年間の経営ビジョンを発表するとしています。

日時: 2019年1月24日 12:00

きょう午前 福知山市のマンションで火事 男性1人死亡

きょう午前、京都府福知山市のマンションで火事があり男性1人が死亡しました。きょう午前9時ごろ、京都府福知山市末広町のマンションから煙が出ていると、通報がありました。この火事でマンションの4階の1室が全焼したとみられリビングから男性1人の遺体が見つかりました。警察によりますと、この部屋では50代の会社員の女性と80代の父親が2人で暮らしていて父親とは火事の後、連絡が取れていないということです。女性は仕事に出ていて無事でした。警察は、遺体の身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。

日時: 2019年1月23日 18:00

同志社女子大の学生 会社案内を制作

同志社女子大学の学生が取材や編集を行い府内企業の会社案内を制作するプロジェクトが実施されきょう報告会が行われました。「志プロジェクト」と題したこの取り組みは、デジタル印刷機器の製造販売などを行う富士ゼロックスや中西印刷などの協力を得て行われたもので同志社女子大学では3年目です。情報メディア学科の2年生27人が3人1組となり会社へのアポイントメントから取材、撮影、構成など一から取り組みました。出来上がったA4サイズの会社案内は、就職活動を行う大学生に向けた目線で社長へのインタビューや求める人物像、仕事内容などを写真やイラスト、会社のイメージカラーなどを活用し紹介しています。幼稚園から運輸会社、製造会社など9社それぞれの特徴に合わせ分かりやすく仕上げました。

日時: 2019年1月23日 18:00

四季折々の幽玄な世界 日本画 山崎隆夫さん作品展

四季折々の幽玄な世界を表現した日本画家の山崎隆夫さんの作品を集めた展覧会がきょうから始まりました。京都日本画の重鎮といわれる山崎隆夫さん(79歳)は京都教育大学で日本画を学び在学中から日展で発表を続け2008年に内閣総理大臣賞2011年に恩賜賞や日本芸術院賞を受賞し翌年には、日本芸術院会員にも選ばれました。今回の展示は「四季の詩」と題し会場には、絵画や屏風など23点が並びます。夏のハスを描いた作品は家の近くの寺の池を題材にしたもので白い大きな雲が池に映り爽やかな雰囲気が漂います。また平安神宮の大きな枝垂桜を描いた作品は、同じ画の中に太陽と月が配置され昼と夜の両方の姿を見ることが出来ます。山崎隆夫さんの個展「四季の詩」は京都市下京区の京都高島屋で今月29日まで開かれています。

日時: 2019年1月23日 18:00