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伏見で市バスが電柱に衝突

きょう午前、京都市伏見区で京都市営バスが電柱にぶつかる事故があり、運転手や乗客など3人が病院に運ばれました。きょう午前10時半ごろ、京都市伏見区深草の竹田街道で、京都市営バスが電柱と接触する事故がありました。京都市消防局によりますと、当時、車内には運転手と4人の乗客がいて、38歳の男性運転手が顔を打つなどしてけがをしたほか、77歳の女性と63歳の男性も病院に運ばれましたが、いずれも軽傷で意識はあり、命に別状はないということです。この事故の影響で周辺の住宅などおよそ10棟が停電しました。関西電力によりますと、復旧にはまだ時間がかかる見込みだということです。京都市交通局は「けがをされたお客様には一日も早い回復をお祈りします。原因は調査中ですが判明次第再発防止に取り組んでいきます」とコメントしています。

日時: 2017年3月26日 18:00

相国寺 「春の特別拝観」

京都市上京区の相国寺で毎年恒例の春の特別拝観が行われています。相国寺は臨済宗相国寺派の大本山で、夢窓疎石を開山とし、足利義満が室町時代、1392年に完成させました。特別拝観は観光シーズンに合わせ春と秋の毎年2回行われていて、きょうは多くの観光客らが訪れていました。このうち1807年に再建された方丈では、細かいお経の文字で線や色が描かれた法華観音や、枯山水に緑の苔が映える庭を楽しむことが出来ます。また豊臣秀頼の寄進により1605年に再建された国内最古の法堂には、狩野光信が描いた「蟠龍図」があります。真下で手を打つと堂内に独特の響きが生まれることから「鳴き龍」とも呼ばれ、訪れた人は手を打ち鳴らしたりゆっくりと境内を見学したりしていました。相国寺の春の特別拝観は6月4日まで行われます。 

日時: 2017年3月26日 18:00

小町の恋物語描く 「はねず踊り」

小野小町ゆかりの寺として知られる随心院で、小町の恋物語を唄と踊りで表現した「はねず踊り」が披露され、訪れた人を魅了しました。京都市山科区の随心院は小野小町が住んでいたとされる場所で、小町ゆかりの寺として親しまれています。「はねず」とは梅の薄紅色を指す言葉で、「はねず踊り」は、平安時代に深草少将が小町の美しさにこころ奪われ通い詰める「百夜通い」の話にちなんで作られた踊りで、地元の保存会が毎年3月の最終日曜日に披露しています。境内に設けられた舞台では、地元の小学4年生と5年生が、薄紅色の小袖に梅の花を挿した編み笠をかぶり、尺八や琴が奏でるわらべ歌に合わせて愛らしい踊りを披露しました。また境内に植えられた梅も7分咲きで集まった大勢の観光客らは、赤や白の花をゆっくり眺めながら春のひとときを楽しんでいました。                       

日時: 2017年3月26日 18:00

次期学長に竹中洋氏内定 府立医大

京都府立医科大学はきのう、学長選考会議を開き、次の学長に、大阪医科大学の学長などを務めた竹中洋氏が内定したと発表しました。府立医大病院が暴力団組長の診断書に事実と異なる記載をしていた事件を巡り、吉川敏一学長が、体調不良を理由に来月からの3期目を辞退するとしたため、次の学長を選ぶ手続きを進めていました。府立医大によりますと、68歳の竹中氏は、大阪医大を卒業した医学博士で専門は耳鼻咽喉科学です。おととしまで大阪医科大の学長を務めていました。竹中氏は学内への所信表明書で、吉川学長が組長との接触を認めたことを「同じ大学人として誠に痛恨の極み」と指摘し、府立医大の現状を「未曾有の危機的状況」としたうえで、「社会的責任を果たすため大学の正常化に強いリーダーシップを発揮したい」と記しています。

日時: 2017年3月26日 12:00

小学生が英語で環境学習

小学生が楽しみながら英語を学び環境について考える催しがきょう、京都府久御山町で開かれました。この「レッツエンジョイ!英語で環境」は、西日本を営業地域にするコカ・コーラウエストが毎年開いているもので、今年で9回目となります。きょうは、関西の小学生とその家族およそ100人が参加しました。子どもたちははじめに、年間およそ4万人が訪れる人気スポットのコカコーラウエスト京都工場を見学しました。このあと、京都市右京区の京都外国語大学の学生らが英語を交えながら、環境についてのクイズや謎解きゲームで、子供たちに森の役割や水の大切を分かりやすく伝えました。ポーズ参加した子供たちは、英語をたのしみながら、自分たちが生活する環境の大切さを改めて感じていました。

日時: 2017年3月25日 18:00

淀川三川に「さくらであい館」オープン

桜の名所として知られる京都府八幡市の背割堤がある淀川河川公園に新たに交流施設が完成しました。テープカットオープンしたのは、地域間交流施設「さくらであい館」です。ここは、桂川と宇治川、それに木津川が交わる淀川三川合流域に位置していて高さおよそ30mの展望塔からは、比叡山のほか、川沿いのおよそ1.4kmの桜並木が楽しめる背割堤など、360度の景色を楽しむことができます。きょうは開館記念イベントが行われ、特産品やグルメを販売するブースなどが並び、訪れた人たちは、休日のひと時を過ごしていました。また、遊覧船の運行も始まっていて、サクラが見ごろを迎えると船の上からお花見を楽しむことができます。背割堤を管理する「淀川河川事務所」によりますと、サクラの見ごろは、来月初旬ごろだということです。イベントはあすも行われます。

日時: 2017年3月25日 18:00

北野をどり はじまる

京都五花街の春の踊りのトップを飾り「北野をどり」が、きょう、開幕しました。ことしで65回目をむかえる「北野をどり」は、1部に、縁結びの架空の神社「ゑにしの宮」を舞台に、若殿と踊り子の恋物語が繰り広げられ、2部では、京都をはじめ、仙台や鹿児島など日本に伝わる民謡や有名な行事を題材にした「旅情ところどころ」で、情緒あふれる舞台を披露しました。そしてフィナーレでは、芸舞妓が総出演して「上七軒夜曲」が豪華に舞い上げられました。京都に春の訪れを告げる「北野をどり」はきょうから4月7日までで、期間中は午後1時半と午後4時からの1日2公演で、上京区の上七軒歌舞練場で行われます。

日時: 2017年3月25日 18:00

きのう京都市上京区で火災 住宅全焼

きのう夕方、京都市上京区の住宅密集地で、木造2階建ての住宅を全焼する火事がありました。けが人はいませんでした。きのう午後5時50分ごろ、京都市上京区猪熊通中立売下るの住宅で、近くに住む男性から「煙が出ている」と119番通報がありました。火事があったのは小沢美子さん(87歳)方で、木造2階建てのおよそ120㎡が全焼したほか、北側の平屋建て35㎡などを燃やし、1時間ほどで火はおさまりました。この火事でけが人はいませんでした。小沢さんは独り暮らしで、警察と消防では、火事の原因を詳しく調べています。

日時: 2017年3月25日 12:00