#24「ボードゲームを開発する旅」(11月23日放送)
アナログゲーム企画・最終章の今回の旅。集合時からメンバーの表情は一様に暗い。「面白くなかったらどうしよう」。そんな中、自信満々の石田だけが明るい。大絶賛されるゲーム、改善の余地があるゲームなど、次々と披露される中、ついに石田の番に。石田の考え抜かれたゲームにのめり込む一同であったが、なぜか段々と無表情に。このときはまだ誰もこのゲームがとんでもない怪物であることに気づいていなかった・・・。

アナログゲーム企画・最終章の今回の旅。集合時からメンバーの表情は一様に暗い。「面白くなかったらどうしよう」。そんな中、自信満々の石田だけが明るい。大絶賛されるゲーム、改善の余地があるゲームなど、次々と披露される中、ついに石田の番に。石田の考え抜かれたゲームにのめり込む一同であったが、なぜか段々と無表情に。このときはまだ誰もこのゲームがとんでもない怪物であることに気づいていなかった・・・。

ヨーロッパ企画メンバーが地域の町内対抗運動会に参加し、見事「綱引き予選」を突破した。一息つく間もなく、一同は運動会の各競技に参戦していく。30代の体力自慢のみが集まる競技「アメ喰い競争」で土佐が小麦粉にむせ苦しみ、謎のベールに包まれた球技「パルスボール」で本多がパルスボールを見失う。そして、満身創痍の中、いよいよ「綱引き本選」が始まる。果たして、北聖町南は優勝できるのだろうか!?

こんにちは、ディレクターの西垣です。

今回は本編で紹介しきれなかった「区民運動会の出店」を紹介したいと思います。

「みたらしだんご」や「おかしつかみ」、
どれも魅力的なお店が立ち並ぶ。

それらは、現金やこちらのバザー券でも購入できる。

早速、諏訪さんが「おかしつかみ」にチャレンジ。

手がお菓子まで到達せず、断念……。

まだまだお楽しみはつきない、
バザー券には景品プレゼント抽選番号がついてあるのだ。

自分の番号がないか、
確かめる一同。

酒井「あっ、当たった!」

一体何がもらえるのだろうか、
期待に胸をふくらませる酒井さん。

酒井「僕、当たったんですよ!」
店員「え?あ……、うん……」
店員さんの顔色がすぐれない。
店員「当選番号は、運動会中に放送されるんだよね……。
まだ発表前なのよね……。そのあとに渡さないと……」
酒井「あっ、はい……」
店員「見なかったことにしてもらるかしら」

当選表を外す店員さん。

酒井さんの戸惑いの表情から、
運動会の幕は開ける!
京都を拠点に活動する劇団。