#20「びっくり箱で人をびっくりさせる旅」(9月28日放送)
今回は第20回記念企画。妙な緊張感がただよう中、今回の企画が上田から発表された。それは、お蔵入りになった企画に再び挑戦するというもの。 「また、バネ工場に電話かよ」「驚かすのは、無理だってわかってるじゃん」など不満が飛び出したものの、自分たちの成長を信じ、この企画に挑む。果たして、風が吹こうが、雨が降ろうが、幽霊が出ようが動じない、菩薩のような男・角田貴志をびっくりさせることが出来るのか!?

 
今回は第20回記念企画。妙な緊張感がただよう中、今回の企画が上田から発表された。それは、お蔵入りになった企画に再び挑戦するというもの。 「また、バネ工場に電話かよ」「驚かすのは、無理だってわかってるじゃん」など不満が飛び出したものの、自分たちの成長を信じ、この企画に挑む。果たして、風が吹こうが、雨が降ろうが、幽霊が出ようが動じない、菩薩のような男・角田貴志をびっくりさせることが出来るのか!?

こんにちは、ディレクターの西垣です。

今回は「サカイアローンの旅」をお送りしました。
かなり巧妙な罠をしかけていた、マコーレ・サケキンくんでしたが、
最後の網をつかったトラップは失敗に終わってしまいました。

トラップの不発に戸惑う、泥棒・石田。
収録後、サケキンくんにお願いして成功例を見せてもらいました。

準備するサケキンくん。

本当はこうなる予定だった。

「よく頑張ったね」と
泥棒もサケキンくんも、お互いの栄誉を称えあう。

そして、これから力を合わせて片付ける。
次回9月28日は、幻の第0回のリベンジ企画、
「びっくり箱で人をびっくりさせる旅」です。
お楽しみに!
酒井が海外旅行にでかけているとの情報をつかみ、石田と本多はお宝目当てに酒井宅に侵入する計画をたてた。「誰かが留守番してるかも?」という心配をしつつも、まあ居ないだろうと、2人は酒井家に乗り込む。石田が玄関のドアに手をかけようとした瞬間、何やら中から物音が・・・。すると突然、二階の窓が開き、金髪の少年『マコーレ・サケキン』が現れた!?

こんにちは、ディレクターの西垣です。

文字だけのホラー映画を披露する「怪談テロップの旅」
いかがだったでしょうか。
今回の旅では、永野さんは異常に怖がりだということが判明しました。

石田さんが、怖い話をしているときの定番「お前だ!」を
叫ぶチャンスを狙っている。

見事にひっかかり、顔を歪める永野さん。
他のみんなは、ポカンとしてます。
仕掛けられると必ずおどろきます。

遠くから上田さんに「お前だ!」と言われ
B級ホラー映画のような表情。

角田さんに
「赤飯を炊いたぞ!」と言われて怖がる。
さすがにやられっぱなしは、くやしいので
永野さんは、角田さんをおどろかそうとします。

でも、角田さんは表情ひとつ変えない。
9月14日は
「サカイアローンの旅」です。
お楽しみに!
 京都を拠点に活動する劇団。
京都を拠点に活動する劇団。