昨夜は、19時20分すぎからのニッポン放送
「藤井フミヤのオールナイトニッポンプレミアム」ゲスト出演からの「角田龍平の蛤御門のヘン」。

ＫＢＳ史上初、放送業界の御法度・裏かぶりの放送でした。（法律的には問題ないとのこと）
みなさんはどちらの放送をリアルタイムに聴きましたか？
タイムフリーでのちほど聴けるなんて、便利な世の中になりました。

フミヤさんの番組に出演の報告（お土産は松本酒造さんのお酒＆伊勢屋さんの京漬物）のあと
スタジオには小説家の塩田武士さん（ハマグリスナー）が登場。

今回は、グリコ森永事件を題材にした「罪の声」、大泉洋さんをあてがきした「騙し絵の牙」、
角田さんが解説を書いた「ともにがんばりましょう」を課題図書にしていましたが
それらの本の話をしつつ、ラジオと小説の親和性など興味深いお話しも伺いました。

今夜の放送のキーワードは「親和性」。
角田さんのリスナー⇔フミヤさんのリスナー
ラジオ⇔小説