第193回 熊野信仰 ~都に息づく社寺を訪ねる~
2026年5月3日 放送
平安時代、天皇・貴族が篤く信仰した熊野の神々。今回は、熊野詣とゆかりのある社寺をめぐり、都に息づく熊野信仰を紹介する。平安の昔、熊野に旅立つ前に精進潔斎のために籠ったという城南宮では、熊野詣が盛んに行われた理由を紐解く。熊野の神々と深く結びつく修験道の拠点・聖護院門跡とその鎮守社である熊野神社では、熊野信仰が庶民の間に広まった歴史に触れる。さらに、生涯34回も熊野詣を行ったという後白河上皇にゆかりのある法住寺、新熊野神社や熊野若王子神社も紹介。平安の昔より、都の人々に寄り添ってきた熊野信仰の歴史に迫る。
取材先リスト
熊野神社
京都市左京区聖護院山王町43
電話 075-771-4054
熊野若王子神社
京都市左京区若王子町2番地
電話 075-771-7420
新熊野神社
京都市東山区今熊野椥ノ森町42
電話 075-561-4892
城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
電話 075-623-0846
聖護院門跡
京都市左京区聖護院中町15
電話 075-771-1880
法住寺
京都府京都市東山区三十三間堂廻り655
電話 075-561-4137
