真帆のこれこれ!

京都市京セラ美術館で開催中の
「マリーローランサンとモード」観てきました!


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こちら1920年代にパリで活躍した、
女性画家マリーローランサンとファッションデザイナー ココ・シャネルという2人の女性を軸に
90点もの作品を通じて当時のことを伝える展覧会です。


ココ・シャネルは誰もがご存知だと思いますが、
マリーローランサンってどんな画家だったけ?って方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

かく言う私も実は知らなくて...今回勉強しました( ˊᵕˋ )


マリーローランサンは20世紀前半に活躍したパリの女性画家なのですが、
このような淡いピンクやグレーのカラーが特徴的な
とても女性的な絵を描かれるアーティスト。


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この展覧会ではマリーローランサンの絵はもちろんのこと
ローランサンが担当した舞台美術の映像に、
シャネルのほか当時に活躍したデザイナーが製作した服、
そしてファッションショーの映像などなど
幅広く展示されています!

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展示品は一部写真撮影可能です!


さてさてこのマリーローランサンとココ・シャネルが活躍した1920年代パリというのは、
2つの大戦に挟まれ激動の時代だったと言われています。


技術力が爆発的に進化し、
自動車やラジオ、映画などが出現し人々の生活様式は一変したようです。

芸術の世界でも新しい世界観が次々に出てくるような時代でした。

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そんな中、共にパリで活躍していたマリーローランサンとココ・シャネル、
実は共通点がいくつかあるのです。


まず!!

生まれた年が一緒。1833年の同い年!


またローランサンは母子家庭、
シャネルは孤児院に預けられるなど
共に寂しい幼少期を過ごしました。

そしてそこから芸術家、デザイナーとして
活躍して行くのですが
独自の感性、やり方を貫き通して
新しい方法を編み出したというところも共通点です。

この部分はラジオで詳しく話してるので
またradikoのタイムフリーで聴いてみてくださいね♡


そして実はこのおふたり...友だち同士だったようです!

シャネルが自分の肖像画をローランサンにお願いするくらいには交流がちゃんとあったようですよ。

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ちなみにその肖像画がこちら!


ただこの肖像画、シャネルは描いてもらったものの
気に入らなくてローランサンに描き直しをお願いしたみたいです。

しかしローランサンは
ちゃんと描いたから直さん!!!!って
言い合いになったようです...笑


そんな逸話付きの肖像画も
写真撮影OKなのでぜひ観に行ってみてくださいね。

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私もマリーローランサンに肖像画描いてもらいたかった...(˶°口°˶)


マリーローランサンとモード

6/11(日)まで京都市京セラ美術館で開催中!

当日券大人2000円

地下鉄東西線東山駅ご利用くださいね( ^_^ )