今日はKBS京都から足を伸ばして滋賀県栗東市にお邪魔しました。
ここ数日雨が降っていたこともありますが、
栗東の青い空と初春の陽光は気持ちいいの一言でした。
今日はその栗東市にある
「JA栗東市・田舎の元気や」からリポートをお送りしました。
こちらは新鮮な地元農産物の直売からレストラン、惣菜、農機具や肥料などを
販売しており、食と農、人と人が交流できる場ということで、
朝からたくさんの方がお越しになっていました。
その「田舎の元気や」さんでは、
昨日の23日から大感謝セールが開催されています。
旬な青ネギやキャベツなどがいつも以上に多数揃えられていて、
さらに、日替わりのご奉仕品として、お得で新鮮な商品が期間中に販売されています。
普段スーパーなどでは見られない自然な状態の野菜など、
生産者の方の顔が見える直売所は新鮮で安心で、お手軽価格なところがいいですよね。
また、「田舎の元気や」の敷地内には、
滋賀県下初、ドライブスルー方式の栗東米おにぎり屋さんがあります。
こちらのおにぎり、少し大きめで、ふっくらしていておいしかったです。
オーダーを受けてから握るおにぎりはあたたかく、
100円前後なのでお米好きには嬉しいお店です。
放送中に頂いた期間限定の生姜おにぎりは甘辛く炊かれた味付けが、
生姜だけの具とは思えないほど満足できる味わいでした。
こちらのおにぎりは歩いて購入することも出来、サービスでいただけるしょうが湯は
まだ寒い日が続く中にあって嬉しいお心遣いだなぁと感じました。
直売所や惣菜屋、農機具などの資材センターは9時から18時まで、
レストランは9時から21時まで、
そして、おにぎり屋さんは7時から18時までです。
大感謝セールは、今週26日の日曜日まで開催されていますので
是非お越し下さいませ。
(お話を伺ったJA栗東市の井之上綾香さん、
レストランからは煮物や揚げ物のおいしい香りが漂っていました。)
今日のam/pmでは久し振りの僕の昼ごはんコーナー、
今回もたくさんのご参加ありがとうございました。
「田舎の元気や」さんからいただいたおにぎりを片手に、探して選んだおかずは
“鮒寿司”。
せっかく滋賀県に伺ったので挑戦してみました。
・・・ホージーはその美味に感動!!
スタジオと外回りでその意見は大きく分かれてしまい残念でしたが、
今度はお酒を片手に頂きたいです。
正解者もお二人という結果に、
(放送中はお一人ということでしたが、厳正なるホージーチェックで独断で変更しました。)
クイズとして成立したのでは、とニンマリしたホージーでした。
本日のゲストは、みたて農園の立見茂さんでした!
お名前の読みが、「たてみしげる」です。
「みたて農園のたてみさん」という、少しややこしいネーミングですが、お客様のために農作物を見立てる。湖北地域の人間を見立てていくという想いが込められておりますので、この機会にみなさん覚えてください!
最初は「なんとなく」で実家の農家を継いだ立見さん。
2年前からいろんな出会いを経験し、仕事を楽しめるようになったそうです。
立見さんはそれまで、農業に対して将来性がないのではないか、かっこ悪いのではないかというネガティブなイメージを抱いていました。
しかし、ある人に「かっこ悪いのは農業ではなくて、かっこ悪いと思っているあなた自身」
と言われ、自分の仕事に可能性を生み出すのは自分だという思いを抱けたところから、仕事のやりがいを見つけました。
いまは、別の農家とともに、「湖北地域を中心に活動するkonefaという組織を作り、芸術活動にも取り組んでおられます。
こちらhttp://www.mitate-nouen.jp/がみたて農園のHPアドレスです。
ぜひ見てください!
せのパラポストのコーナーでは4月から10か月間、
東北の方々の生のお声、関西で東北を支援する方々の声を紹介してきました。
4月、5月で紹介した宮城の方々にこのたび、妹尾和夫が再会する東北取材へ出かけてきました。
せのパラポストのコーナーでは、
先週妹尾さんとマチャコDが訪れた東北地方の現状をお伝えしました。
来週から、せのパラポストのコーナーで現地の声を届けますので、ぜひお聴きください。
それではまた来週~
おはようございます!
妹尾和夫のパラダイスKyoto始まっております!
おとといから昨日にかけて降った雨は、京都に春を運ぶ趣きでしたね~
おかげさまで、今朝の寒さからは厳しさが去っていたように思いませんか!?
ラジオカーで栗東市に言っているホージーも、青空の下、陽気をばりばり浴びているようです!
そしてそして。
スタジオにも春の到来を感じさせる一枚。
遠藤アナウンサー、春服です。
遠藤アナウンサー、春服です。
大事なことなので二回言いました。
本番に向けて集中する妹尾さんを後目に、このブログのため楽しげな雰囲気を提供してくださいました。
その妹尾さんの方に目をやると・・・
おやおや?どうやら、ご自分がでかでかと載っている新聞広告を見ている模様。
この2人の陽気具合が、春の陽気よりも暖かいことを感じさせる朝の光景でした。
本日も14時まで~
今日は“パンとサーカス”というエキゾチックでエキセントリックなゲストハウスにお邪魔しました。
横文字を使ってしまいましたが、今までに見たことのないゲストハウスでした。
町家を改装したというこちらですが、外観からはその雰囲気があまりなく、
ガラス張りの入り口から中を覗くと家具屋さん?Bar?という感じ。
更に中に入ると、サーカスの道化師たちが休憩していそうな空気が流れていました。
その室内の正体はゲストハウス内にあるBarで、
ニューヨークから買い集められたという100年前のフレンチアンティーク家具が
至るところに置かれていました。
中にはルイ14世が使ったとされる鏡があり、
天井には格子状に組まれた木枠にドライフラーやロビンフッドに出てきそうな酒器も
あって、非常に興味の尽きない空間でした。
ただ、それだけでなく、町家である建物の奥にはガラス障子が残っており、
それが非常に良いバランスで和と洋が融合していました。
お話を伺ったオーナーの山田晋也さんは、
和と洋(フレンチ)のいいものがアンティークとなって交わり、
今という時間に共有されているのではと仰っていました。
珍しい屋号の“パンとサーカス”については、
ローマ帝国時代、人々はパンという食糧・生活と、サーカスという娯楽を楽しんでいて、
今の時代(日本)に足りなくなっているのではないかという想いから名付けられたそうです。
僕もそうですが、物事を固定観念や規制のもとに捉えてしまいがちです。
しかし、こちらでは単純に面白いと言える気持ちになって頂きたいということでした。
2・3階部分は宿泊エリアで、ここにも和が残っており、
町家の通り庭と箱階段を通っていきます。
階段を上がった共用部分にもアートが施されているのですが、
一方、相部屋の客室は畳と屋根裏にベッドだけというシンプルな作りでした。
山田さんは、皆が使うコモンスペースでは空間を味わってもらい、夢を描き、
個人のスペースではベッドという個人の空間時間を過ごして欲しいと仰っていました。
実際に見学させて頂いたのですが、非常にメリハリがあって、
かつ客室には小さなアートや心遣いの憎い演出は飽きのこないものでした。
普段宿泊される方は、
「世界中から集まる若き表現者たちのサロン」というコンセプトだけあって
アート系の方や、今後の指標を探している方が多いそうですが、
1階のBarは、宿泊客の方以外も入れるそうなのでご興味のわいた方や、
面白いことを求めている方など、異空間にて様々な背景の方々が集う場所に
お越し下さい。
ゲストハウス“パンとサーカス”は、
下京区河原町五条上がったところにあります。
宿泊などお問い合わせは、
080-7085-0102
インターネットで、
パンとサーカスにてゲストハウスの雰囲気などが見られます。
僕の一番のオススメアートは、
天井を高く改装した3階屋根裏の男性宿泊部屋です。
ハンモックが吊り下げられ、象牙が無造作に掛けられてある。
後は三角窓と、ベッドと豆電球だけの綺麗な海賊船という雰囲気が好きでした。
泊まった方にしか見られないかもしれませんが・・・。
本日のパラ塾ゲストは、京都学生演劇祭実行委員会会長の玉木さん(左)と丸山交通公園さん(右)でした。
学生の街、京都。
その分多く存在する大学の数の比例して、学生劇団も数多く存在します。
そんな学生劇団を一か所に集めて、ショーケース式にお客様に観てもらう京都学生演劇祭の第二回が開催されるということで、今日はスタジオに来てもらいました!
これまでの学生劇団は、熱意はあっても学内の活動で終始し、他大学との交流があまりありませんでした。
「このままではいかん!横の連携を濃くすることで演劇の世界をもっと盛り上げたい!」という想いから企画されたのが、京都学生演劇祭です。
丸山交通公園さん(芸名)は、昨年開かれた第一回京都学生演劇祭の個人賞を受賞した強者。
妹尾さんは、委員長の玉木さんよりも、就職活動に苦しむ丸山さんの方にシンパシーを感じたようでした。
京都学生演劇祭は絶賛開催中!
細かい情報はこちらからhttp://www.fost.jp/
ぜひ三条寺町近くの会場Art complex1928まで足をはお運びください!
また、今日はせのパラポストのコーナーに陶芸家のひろすえたかこさんがお越しくださいました!
ひろすえさんは、被災にあった子どもたちに、お茶碗を送るプロジェクトを行われています。
これまでに60ほどのお茶碗を贈ったそうです。
そのお茶碗がこちら。
温かみのあるお茶碗を手にすれば、食事もきっとたのしくなるでしょう。
なかなか贈り先が見つからないとのことですので、贈り先に心当たりのある方は、
TEL075-352-2024
までご連絡を。
それではまた来週~
イベントのお知らせです!
次のイベントタイトルは、「妹尾和夫のパラダイスSwiss」
Swiss・・・そう、スイスです!
しかし!
妹尾さんと遠藤アナウンサーとのスイスツアーではありません!
妹尾さんと遠藤アナウンサーと、スイス旅行についての知識を蓄えるイベントなのです!
スイスは、どの時期に行くのがいいのか、どんな観光地があるのか、スイス旅行に精通したプロフェッショナルに教えてもらえるいい機会です!
イベントでは、お楽しみの企画や、素敵なグッズが当たる抽選会、限定ツアーの紹介もさせていただきます!
アルプスの魅力など、二人と一緒にスイストークを楽しみましょう!
日時は3月29日木曜日、午後3時ら。
場所はリーガロイヤルホテル京都です。
150名を無料招待します!
お申込みは、
住所・氏名・参加人数をご記入の上、
ハガキ 〒602-8588 KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto スイス係」
FAX 075-431-2300
メール para@kbs.kyoto
まで!
3月19日、月曜日必着です!
どしどしご応募ください~
2月も後半戦だというのにまだまだ寒い日が続きますね~
三寒四温でもなんでもいいから暖かな日差しが恋しい今日このごろ。
パラダイスKyotoは今日も勢いよく発進します!
そのためにも新聞を手に取る遠藤アナウンサー!
ホットな情報を皆様にお伝えするために準備に余念がありません!
さすがプロ!
いやいや!
テレビ欄じゃないですか!
そら右ほっぺに指も当てるわ!
本日も14時までお付き合いください~
もう間もなくバレンタインデーですよね。
今日はいつもと違うバレンタインということで、
今話題のフラワーバレンタインについてお話を伺いました。
今日お邪魔したのは烏丸御池を上がった東側にある
Ikebana salon&Flower shop hirugaoで、
烏丸通の喧騒とは違う落ち着いた和の雰囲気が漂っていました。
バレンタインデーは、男性が女性からチョコレートをもらえる日と思っていましたが、
そもそもは男女問わず愛を告白する日で、
欧米などでは男性が女性に花などを贈るのだそうです。
そこで、昨年あたりから日本でもフラワーバレンタインの習慣が始まるようになったそうです。
といっても、女性にお花をプレゼントすることの少ない男子・ホージーは、
パラダイス京都のMrフラワーバレンタインになれるように
フラワーコーディネーターの三重野さんにお話を伺いました。
この時期に贈るポピュラーな花は赤い薔薇だそうですが、
送るお相手の雰囲気・好みに合わせていいそうです。
お店には枝垂れ梅がありましたが、そういうワンポイントをいれることもアリで、
何よりお相手の事を思いながらお店の方と相談されるのが一番だなと感じました。
また実際にそれを女性のもとへ届ける時周りの方の目が気にならないかなと思いましたが、
花束は大きいものでなくてもいいそうです。
三重野さんが作ってくださったものは、高さ30cmほどの小ぶりなものでしたが、
白や鮮やかな黄色など色のバランスやお花の種類などかわいく、そして香り高いので、
僕がもらっても嬉しいなぁと感じました。
しかも紙袋にすっぽり収まるので照れずにプレゼントできるなと感じました。
女性から男性にという今までのスタイルに捉われずに、そして気負わずに、
愛しい人・好きな人へ心を込めたお花を贈ってみてはいかがでしょうか。
(真ん中がお話を伺った三重野さん、右側がスタッフの川原さん)
今日お邪魔したhirugaoは活花教室も行なわれているそうで、
珍しいお花もありオンリーワンな花束を贈れると思います。
詳しいお問い合わせは 075-231-7720です。
是非一度お立ち寄り下さい。
三重野さんから頂いた花束を誰に贈ったか、皆さんご想像下さい。
今日のパラ塾ゲストは、おかげ様ブラザーズのきんた・ミーノさんでした!
往年の米米クラブが前座を務め、京都のとあるライブハウスの動員記録史上No1をいまだ破られていないという・・・
伝説のコミックバンド!
「おかげ様ブラザーズ」のボーカルきんた・ミーノさん!
実は「おかげ様ブラザーズ」。京都出身のバンドでして、妹尾さんとミーノさんは古くから交流がありました。
遠藤アナウンサーは生まれて初めて「コミックバンド」という言葉を聞き、「漫画・・・?バンド?」と首をひねっていました!
コミックバンドとは日本の造語のようです!
アメリカ育ちの遠藤アナウンサーに「コミカルなバンド」という意味を教えるさまはパラダイスKyotoならでは!
少しだけ昔の京都の空気を感じさせてくれたきんた・ミーノさんでした!
また、妹パラポストにもゲストが来てくれました!
滋賀県立大学大学院の山形さん(前列左)、芦井さん(前列右)、大北さん(後列左)の三名です!
彼女たちは、「ほたてあかりがつなぐ、東北と滋賀」というプロジェクトのスタッフです。
昨年3月に起きた東日本大震災。
その被害を強く受けた東北地方と滋賀県をつなぐ活動を、「ほたてあかり」という和蝋燭を使用して行っておられます。
宮城県田の浦などでは、いまだにホタテ漁に出るのが難しいという現状があります。
今年はホタテを舌ではなく、目で楽しもうという考えで、ホタテの貝殻の上に蝋燭がのっている「ほたてあかり」を考え出しました!
http://hotateakari.blog.fc2.com/
こちらにブログと活動内容が記載されておりますで、ぜひ見て下さい!
本日はプレゼントがございます!
「キリンカクテル ワインスプリッツァ白」350ml6缶セットを、
抽選で4名様にプレゼント!
宛先は
ハガキ 〒602-8588 京都市上京区烏丸上長者町 KBS京都
FAX 075-431-2300
メール para@kbs.kyoto
「ワインカクテル欲しい」との旨をご記入の上、どしどしご応募ください!
なお、応募は20歳以上の方に限らせていただきます!
それではまた来週~
空を見上げれば澄み渡る青空でいいお天気!・・・と言いたいことろなのですが、なににしろ寒いです!
妹尾さんも遠藤アナウンサーも暖かい恰好に身を包み、寒さ対策はばっちり!
決め顔ばっちり!
マトリョーシカみたいですね。
やっぱりあのデザインは寒さという気候風土から生まれたものなのだ、と確信させてくれる遠藤アナウンサーの朝の一枚でした。
これは一枚だけではもったいない!
ということでもう一枚撮ると・・・
なにやら遠藤アナウンサーの後方に怪しい影が・・・
そう。この影こそ、当番組の名物ディレクターまちゃこDなのです!
遠藤アナ逃げてー!
まあ、いろいろばっちりな朝なので、これはトークの方もばっちりでしょう。
本日も14時までお付き合いください~
今日はいつもよりもっと寒い一日でした。
コーナーで訪れた大原は0度を下回っておりました。
そんな寒い大原ですが、三千院境内金色不動堂前広場にて
温かいおもてなしを頂きました。
ぜんざいです。
それも、ただのぜんざいではなくて“お多福ぜんざい”です。
「節分のこの日、新しい季節をむかえるにあたって、
お正月と同じくおもちを食べるでしょ」と、今日お話をうかがった
地元大原の野菜を販売されている会社“志野”の辻社長。
放送の前には地元小学校の生徒さんたちがお堂にて豆まきを行っていて、
その後、大原女の衣装を着たお姉さん方にふるまわれたぜんざいに
歓喜の声を上げていました。
こちらの“お多福ぜんざい”、
普通のおもちより直径の大きい丸餅で、しかもつきたてなので
厚みがあってもちもちしていました。
なんでも、つきたてで食べられるぜんざいは珍しいそうです。
確かに焼かずに入った餅は“もち”そのものの味で新鮮でした。
ほんのり甘いお汁には塩漬けされた桜の花が浮かんでいて、
程よい感じで甘さをやわらげてくれました。
“ふるまいお多福ぜんざい”は今日の16時頃まで食べられます。
お近くの方は是非!!
さて、同じく大原三千院 金色不動堂前広場では、
来週10(金)から13(月)まで初午大根焚きがあり、
この期間にもおもてなしがあります。
特別祈祷された甘みのある地元産大根をたくさんご用意されるそうです。
こちらも楽しみですね。
詳しいお問い合わせは、
075-744-2531(三千院門跡)
ちなみに今日現在、道路面には凍結や積雪がありましたので
細心のご注意をしてください。
さらに今日はam/pmのコーナーで、
僕ホージーの“福”と“鬼”を探しに出掛けましたが、
僕にとっては“お酒”かもしれません。
今でも恩恵を受けていますが、飲みすぎると悪い方向へ行ってしまう私。
鬼も福も自分の体に入れて昇華させてしまえと、
“酒饅頭”を食べて邪気払いをしました。
(さすがにお酒は飲みませんでしたよ)
新酒の季節ということで和菓子屋さんでは酒饅頭が多く作られているということでした。
僕が頂いたのは、北区紫竹上竹殿町にある“朧八瑞雲堂”さんのものです。
口の中にほのかに、そして長く残る酒かすの香りがとてもおいしかったです。
これでお酒の失敗!という悪が退治されるように。
本日のゲストが、愛$菩薩(アイドルぼさつ)さんでした!
いやー、実にユニークなお名前。
その上可愛らしい女性の到来に妹尾さんのテンションもアップです!
愛$菩薩さんは、なんとミュージシャンの顔を持つ異色の僧侶さんです!
僧侶として仏法の教えを、特に若い世代へと広めるために、日々活動されています!
普段は檀家さんのお宅にお経をあげに行ったり、お坊さんとして仕事をされているのですが、ライブを法事と称し、MCを法話と称し、菩薩のコスチュームに身を包み、イベントのある夜は舞台に上がっていきます!
クラブミュージックをバックに、本物のお経を載せるのが愛$菩薩さんのスタイル。
スタジオでも、生で一曲歌っていただきました!
唄うときは自然と合掌された愛$菩薩さん。
目指すは「エロ可愛い」ならぬ「エロありがたい」業界のトップ!
仏の教えに興味のある人・愛$菩薩さんに興味がある人は、近々ライブがあるとのことなのでぜひ行ってみるとよいです!
「菩薩SONIC3」
2012.2.11(土) 祝日!
17:00 START / 23:00 CLOSE
前売¥2000+1drink / 当日¥2500+1drink
場所 SILVER WINGS
京都市東山区東大路通新橋上ル西側梅本町270プレステージ祗園1
同日1stアルバム『菩薩Revolution』を発売するってんだから、そこのあなた是非ウェルカモーン!
愛$菩薩の剃髪式が見られるのは菩薩SONIC3だけ!
また、きょうはすこやか介護プレゼントの日です!
2月のプレゼントはこちら
白十字の「愛情厨房やわらか仕立て」を三名様にプレゼント!
舌でつぶせるやわらかさの肉じゃがやトマト煮込みを、通常の食事と同じ味わいを追及しつつお届けします!
ご希望の方は、「すこやか介護プレゼント希望」と記入の上、今月中にご住所、お名前、電話番号を書いてご応募ください。
ぜひ、介護に対する想いとともにお寄せください!
ハガキ 〒602-8588 京都市上京区烏丸上長者町 KBS京都
FAX 075-431-2300
メール para@kbs.kyoto
おはようございます!
節分寒波到来の今日このごろ。日本各地に雪が降りすさび、明日の立春が霞んでおります!
が!
しかし!
パラダイスKyotoはちょっとエロいおっさんとエロ女子アナがお送りする、実はあんまりエロくない番組!
どこよりも皆様にホットな空気をお届け!
というわけで、「寒さ」という鬼を退治しにこの男が外に向かっております!
もう寒さに負けてる感じがビンビン伝わってきます!
その突き立てた2本の指は・・・角のつもりなのかホージー・・・!?
鬼を退治しに行ったのではないのか!?
ホージーが鬼なのか!?
波乱に満ちた予感をはらみながら始まります!