KBS京都テレビ×BS11
2021年44 (日)
19:00~20:55 生放送

番組は終了しました。

今から約110年前に
日本初の映画撮影が行われた京都。

1950年代には“日本のハリウッド”ともよばれた太秦の地を中心に、
実に年間160本を超える映画作品が、
京都から世に送り出されました。

そんな日本映画発祥の地・京都には、
“日本映画の父”とよばれる監督や、
“阪妻”“目玉の松ちゃん”など映画スターゆかりの
桜の名所が数多くあります。

『京都夜桜生中継2021』では、そんな日本映画の歴史と共に、
映画および映画人ゆかりの地に咲く桜
を2時間おとどけしてまいります。

番宣

出演者

里見浩太朗ゲスト

里見 浩太朗

(俳優)

番組出演にむけてのメッセージ
古来より日本人は桜の花を愛してきました。長い冬を耐え、見事に咲き誇り、潔く散っていく。それは桜のような生き方に魅かれるからかもしれません。日本映画の歴史と共に、日本の心を堪能できるひと時を楽しみにしております。

静岡県出身。昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。 翌年、『天狗街道』 にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。 数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。 昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の助三郎役、 昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。 平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、 今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」。趣味は、ゴルフ・水墨画。

重森三果ゲスト

重森 三果

(邦楽演奏家)

京都市出身。幼少期より江戸浄瑠璃新内節を研進派初代家元・新内志賀大掾及び新派家元・富士松菊三郎に師事。2012年研進派家元、並びに新内志賀の襲名を果たし、現在は一門の指導・育成に献身している。自らの台本と作曲による邦楽作品を、新しい試みをもって精力的に発表。映画『長崎ぶらぶら節』の吉永小百合の他、数多くの映画・テレビ・舞台での邦楽指導、演奏出演など、多岐にわたって活動。2014年文化庁芸術祭音楽部門優秀賞を新内志賀として受賞。祖父は作庭家・重森三玲。

総合司会

海平 和

(KBS京都アナウンサー)

解説

大矢 敦子 (京都文化博物館 学芸課)
 清家 三彦 (東映剣会 会長)
 山口 記弘 (東映太秦映画村 特別顧問)

リポーター

村田 千弥

東映太秦映画村

昭和50年(1975)11月1日、日本最大規模の撮影所である東映京都撮影所の新事業として開村。日本で初めて時代劇撮影を見学し、時代劇の世界をオープンセットやイベント、アトラクションを通じて体験できるテーマパークということもあり、開村3年間足らずで入村者数が500万人を突破。また、村内の「映画文化館」では、日本映画に貢献した映画人の遺影や遺品、貴重な映画資料が展示されている。オープンセットの中には、入村者5,000万人突破記念植樹の桜と『水戸黄門』放映1,000回記念の桜(里見浩太朗寄贈)の2本が並んでいる。

※写真は昨年までの様子です。