今回のゲストは桂ざこば筆頭弟子、四代目桂塩鯛 (かつら しおだい) さんです。
塩鯛さんは京都府出身。
立命館大学経営学部を中退後、昭和52年に当時桂朝丸として活躍されていたざこば師匠の元に入門、落語の世界へ。
師匠の朝丸にちなんだ桂都丸の名で活躍後、2010年に四代目桂塩鯛を襲名しました。
師匠の名 ざこばとは 雑魚 (ざこ) の場、ということで魚市場 (うおいちば) のこと。
塩鯛とは腐らないように塩をした、いわば鯛の干物のこと。
ざこばの弟子にはぴったりの名前です。
師匠譲りの迫力のある落語で、特に「替り目」「らくだ」などの人情味のある噺やお酒の噺を得意とする塩鯛さん。古典落語はもちろんの事、新作落語にも積極的に挑んでいます。
弟子は「米紫」「鯛蔵」「小鯛」の3人。
年が明けたら古希記念の独演会も控えています。
五代目桂米團治との噺家対談。
噺家同士のテンポ良い対談をお楽しみください。
