本日、米團治日和。

KBS京都ラジオ 毎週水曜日 17:30-18:00 オンエア

2月6日・13日放送 ゲスト:山田松香木店 大杉直司さん

  • 投稿日:

欧米のパヒュームは心を高揚させます。
けれど、日本の香りは精神を鎮静させるとか。
確かに香水をつけるとき、私たちの心はときめきます。
逆にお香は気分を落ち着けたり、リラックスするときに焚くような。
また、体を香らせる香水と、空間を香らせるお香。
欧米と日本では香りの文化も対照的です。

はるか昔より日本で育まれた香りの文化は、日本人の美意識にも関係があるようです。
はかなく、刹那的なものを好む日本人は香りの文化でも独特の世界観を作り上げてきたのです。

今回はKBS京都ラジオの社屋からもほど近い江戸時代から続く香りのお店、山田松香木店の大杉直司さんを迎えて日本の香りの文化についてお話をうかがいました。沢山の「匂いのもと」見本をお持ちいただき、豊かな香りに包まれながらの収録となりました。


山田松香木店 京都本店
〒602-8014 京都府京都市上京区勘解由小路町164
(室町通下立売上ル)

大杉直司さん

大杉直司さん 大杉直司さん

大杉直司さん

大杉直司さん

大杉直司さん

大杉直司さん

1月23日・30日放送 ゲスト:株式会社菱六 主人 助野彰彦さん

  • 投稿日:

今回の話題は「もやし」。
さて、もやしって何? 
それは日本の発酵食品に欠かせないもの。
酒や味噌、醤油などを作るために欠かせない麹の、その元を「もやし」と呼びます。
この「もやし」、いわゆる種麹(たねこうじ)を製造している「もやしや」は全国で十軒ほどしかありません。
そこで作られる「もやし」が日本の発酵食品を支えています。
それは私たちの嗜好や健康をささえているということです。
この日は京都で360年以上も続く「もやしや」株式会社菱六 主人 助野彰彦(すけのあきひこ)さんをお迎えしました。
助野さんは京都生まれ。早稲田大学卒業後、東京農業大学で醸造学を学ばれました。
2002年に実家である「菱六」に入社。家業を受け継ぎました。
日本人がその知恵と技で作り、育て、磨き上げてきた「もやし」の不思議とすごさを大いに語っていただきました。
米團治さん、助野さんが持ってきてくださった見本を食べてみる一コマも。

助野彰彦さん 助野彰彦さん

助野彰彦さん 助野彰彦さん

1月9日・16日放送 ゲスト:ファッションデザイナー 菅井英子さん

  • 投稿日:

今年最初のお客様はファッションデザイナー 菅井英子(すがいひでこ)さんでした。
ニューヨーク州立ファッション工科大学に留学、デザイン、マーチャンダイジングを学び帰国後は素材を知るためにテイジンに入社し、テキスタイルの企画・開発、そしてファッション・マーケティングなどを手がけられました。
そして10年、ついに株式会社デコ・ジャパンを設立しファッションデザイナーとしての活動を開始されます。

日本の伝統技術とその職人さんたちとの出会いから菅井さんは日本の伝統文化に根差すものこそ世界に問えるオリジナルだと考えます。
昔からの「カタチ」、「素材」、「色」、そして「技術」。
菅井さんが目指すのはこれらをクロスオーバーさせ、新しい感覚とテクノロジーで表現する"Japan Style"。
美しく、楽しく、面白い。菅井さんの熱いモノづくりへの思いをお聞きしました。
お持ちいただいた菅井さんの作品に袖を通した姿をパチリ。

菅井英子さん

1月2日

  • 投稿日:

本日、米團治日和。今年も宜しくお願いいたします。
亥年も様々なジャンルでご活躍されている方、ユニークな方をお迎えして
米團治ならではの切り口でお聞きしていきます!

護王神社 護王神社

護王神社 護王神社

護王神社

12月19日・26日放送 ゲスト:護王神社 禰宜 本郷貴弘さん

  • 投稿日:

今年もいよいよ押し迫ってきました。来年は亥年。今回はKBSからもほど近い護王神社から禰宜の本郷貴弘さんを迎えて神社の謂れとともに新しい年への想いを語り合っていただきました。

真実を告げ、天皇の位を奪おうとした道鏡の野望を砕いた和気清麻呂公。
清麻呂公は道鏡の怒りに触れ、脚の腱を切られ立つこともできなくなりました。
それでも真実を教えてくれた宇佐八幡へ向かおうとしました。
するとどこからか三百頭ものいのししが現れ、清麻呂公の輿の周りを囲み、道鏡の刺客たちから守りながら、道案内をしてくれたのです。
清麻呂公が宇佐八幡での参拝を終えると、いのししたちは去っていきました。
すると、清麻呂公の足の痛みは治り、再び歩けるようになっていたのです。
清麻呂公を祀る護王神社はいのしし神社ともよばれます。
www.gooujinja.or.jp/

本郷貴弘さん

本郷貴弘さん

12月20日 60回目のお誕生日を迎えられた米團治さん 

  • 投稿日:

「桂米團治の還暦と噺家生活40周年を祝う会」が大阪市内のホテルで開催されました。
約400名が集う会場はとても賑やかでとても華やか。親しいご友人の御挨拶や歌舞伎界、オペラ界と米團治さんの幅広い芸能の世界を感じる会でした。ご家族からのお手紙朗読は優しいお父様を実感する内容でした。本日米團治日和。来年もよろしくお願いいたします。

米團治さん

米團治さん 米團治さん

12月5日・12日放送 ゲスト:銭湯活動家 湊三次郎さん

  • 投稿日:

今回のゲストは銭湯活動家 湊三次郎の名で、銭湯復活を呼び掛ける活動をしている銭湯「サウナの梅湯」経営者、湊雄祐さん。

学生時代、アルバイトで番台に座った縁で銭湯の魅力に取りつかれます。
平成生まれの彼にとって、昔から継承されてきた銭湯の建物や生活、文化へのあこがれもあったそうです。

学生の間に全国の銭湯をまわり、その魅力を知るとともに、廃れてゆく現状も目の当たりにされアルバイトをした銭湯が廃業の危機に陥った時、一大決心。銭湯の文化をなんとしても残したいと、会社を辞め、その経営を引き継がれました。

新しく経営を引き継ぎスタートさせた大津市の都湯の話やこれからの銭湯の魅力を大いに語っていただきました。

サウナの梅湯@umeyu_rakuen
https://www.facebook.com/pages/サウナの梅湯/461919130505864

湊三次郎さん

11月21日・28日放送 ゲスト:桂よね吉さん

  • 投稿日:

今回お越しいただきましたのは桂よね吉さん。
平成7年、桂米朝の弟子 桂吉朝(きっちょう)に入門され平成9年からは3年間桂米朝宅で内弟子修行に励まれます。平成11年にABCお笑い新人コンクールで新人賞を受賞。
舞台やドラマへと活躍の場を広げ、平成19年にはNHK新人演芸大賞を受賞、平成23年には第6回繁盛亭奨励賞を受賞するなど着実に成長を遂げられます。

老若男女を問わずあらゆる人を惹きつけるよね吉落語。
よね吉さんの落語は華麗な所作で品を醸し出すと言われています。
土台がしっかりしているからこその持ち味。
スイーツ好きというよね吉さんの人となりや魅力をお聞きしました。

桂よね吉さん

11月7日・14日放送 ゲスト:シンガーソングライター 高田志麻さん

  • 投稿日:

2002年にシングル「雨」でメジャー・デビューした高田さん。
2004年には男女フォークデュオ【ワライナキ】を結成。
数々のCMソングやラジオ等のテーマソングを書き下ろし、
年間150本以上のライブ活動を行ってきました。
そして2017年、ワライナキの活動を終え、更なる飛躍を目指します。
このたび京都府が子育て環境の充実のため、
「きょうと子ども・子育て応援ソング」を制作。
高田さんがその楽曲作成を担当されました。
シンガーソングライターとしての歩みやこれからの夢などのお話とともに
今回完成した子育て応援ソングをスタジオで披露していただきました。


高田志麻さん

高田志麻さん

10月31日放送 ゲスト:大原魚山塾導師、浄蓮華院住職 多紀頴忍さん

  • 投稿日:

京都大原の三千院あたりは古くから魚山(ぎょざん)と呼ばれた天台声明の聖地です。
魚山の名は空中から妙なる音が降り注いだという中国の故事に登場する地名です。
この地に御仏(みほとけ)を礼賛(らいさん)する仏教声楽「声明」の道場が開かれたことから名付けられました。
まさに妙なる歌のような、祈りのような「天台声明」は平安時代、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が延暦寺に伝え、良忍(りょうにん)によって大原の地に根付きました。そしていま、声明は口伝によって受け継がれています。
だからこそ、常に歌い続ける...。
11月14日に迫った声明コンサートの紹介とともに日本の音楽の源流のひとつとなった声明の魅力を語っていただきました。

天台聲明の夕べ 11月14日(水) 開演18:30~
会場:京都府立文化芸術会館

多紀頴忍さん多紀頴忍さん

多紀頴忍さん 多紀頴忍さん