本日、米團治日和。

KBS京都ラジオ 毎週水曜日 17:30-18:00 オンエア

12月19日・26日放送 ゲスト:護王神社 禰宜 本郷貴弘さん

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今年もいよいよ押し迫ってきました。来年は亥年。今回はKBSからもほど近い護王神社から禰宜の本郷貴弘さんを迎えて神社の謂れとともに新しい年への想いを語り合っていただきました。

真実を告げ、天皇の位を奪おうとした道鏡の野望を砕いた和気清麻呂公。
清麻呂公は道鏡の怒りに触れ、脚の腱を切られ立つこともできなくなりました。
それでも真実を教えてくれた宇佐八幡へ向かおうとしました。
するとどこからか三百頭ものいのししが現れ、清麻呂公の輿の周りを囲み、道鏡の刺客たちから守りながら、道案内をしてくれたのです。
清麻呂公が宇佐八幡での参拝を終えると、いのししたちは去っていきました。
すると、清麻呂公の足の痛みは治り、再び歩けるようになっていたのです。
清麻呂公を祀る護王神社はいのしし神社ともよばれます。
www.gooujinja.or.jp/

本郷貴弘さん

本郷貴弘さん

12月20日 60回目のお誕生日を迎えられた米團治さん 

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「桂米團治の還暦と噺家生活40周年を祝う会」が大阪市内のホテルで開催されました。
約400名が集う会場はとても賑やかでとても華やか。親しいご友人の御挨拶や歌舞伎界、オペラ界と米團治さんの幅広い芸能の世界を感じる会でした。ご家族からのお手紙朗読は優しいお父様を実感する内容でした。本日米團治日和。来年もよろしくお願いいたします。

米團治さん

米團治さん 米團治さん

12月5日・12日放送 ゲスト:銭湯活動家 湊三次郎さん

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今回のゲストは銭湯活動家 湊三次郎の名で、銭湯復活を呼び掛ける活動をしている銭湯「サウナの梅湯」経営者、湊雄祐さん。

学生時代、アルバイトで番台に座った縁で銭湯の魅力に取りつかれます。
平成生まれの彼にとって、昔から継承されてきた銭湯の建物や生活、文化へのあこがれもあったそうです。

学生の間に全国の銭湯をまわり、その魅力を知るとともに、廃れてゆく現状も目の当たりにされアルバイトをした銭湯が廃業の危機に陥った時、一大決心。銭湯の文化をなんとしても残したいと、会社を辞め、その経営を引き継がれました。

新しく経営を引き継ぎスタートさせた大津市の都湯の話やこれからの銭湯の魅力を大いに語っていただきました。

サウナの梅湯@umeyu_rakuen
https://www.facebook.com/pages/サウナの梅湯/461919130505864

湊三次郎さん

11月21日・28日放送 ゲスト:桂よね吉さん

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今回お越しいただきましたのは桂よね吉さん。
平成7年、桂米朝の弟子 桂吉朝(きっちょう)に入門され平成9年からは3年間桂米朝宅で内弟子修行に励まれます。平成11年にABCお笑い新人コンクールで新人賞を受賞。
舞台やドラマへと活躍の場を広げ、平成19年にはNHK新人演芸大賞を受賞、平成23年には第6回繁盛亭奨励賞を受賞するなど着実に成長を遂げられます。

老若男女を問わずあらゆる人を惹きつけるよね吉落語。
よね吉さんの落語は華麗な所作で品を醸し出すと言われています。
土台がしっかりしているからこその持ち味。
スイーツ好きというよね吉さんの人となりや魅力をお聞きしました。

桂よね吉さん

11月7日・14日放送 ゲスト:シンガーソングライター 高田志麻さん

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2002年にシングル「雨」でメジャー・デビューした高田さん。
2004年には男女フォークデュオ【ワライナキ】を結成。
数々のCMソングやラジオ等のテーマソングを書き下ろし、
年間150本以上のライブ活動を行ってきました。
そして2017年、ワライナキの活動を終え、更なる飛躍を目指します。
このたび京都府が子育て環境の充実のため、
「きょうと子ども・子育て応援ソング」を制作。
高田さんがその楽曲作成を担当されました。
シンガーソングライターとしての歩みやこれからの夢などのお話とともに
今回完成した子育て応援ソングをスタジオで披露していただきました。


高田志麻さん

高田志麻さん

10月31日放送 ゲスト:大原魚山塾導師、浄蓮華院住職 多紀頴忍さん

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京都大原の三千院あたりは古くから魚山(ぎょざん)と呼ばれた天台声明の聖地です。
魚山の名は空中から妙なる音が降り注いだという中国の故事に登場する地名です。
この地に御仏(みほとけ)を礼賛(らいさん)する仏教声楽「声明」の道場が開かれたことから名付けられました。
まさに妙なる歌のような、祈りのような「天台声明」は平安時代、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が延暦寺に伝え、良忍(りょうにん)によって大原の地に根付きました。そしていま、声明は口伝によって受け継がれています。
だからこそ、常に歌い続ける...。
11月14日に迫った声明コンサートの紹介とともに日本の音楽の源流のひとつとなった声明の魅力を語っていただきました。

天台聲明の夕べ 11月14日(水) 開演18:30~
会場:京都府立文化芸術会館

多紀頴忍さん多紀頴忍さん

多紀頴忍さん 多紀頴忍さん

10月17日・24日放送 ゲスト:歌舞伎役者 高麗屋当代 松本幸四郎さん

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古典から復活狂言、 新作歌舞伎まで果敢に挑戦されている幸四郎さん。二枚目から実悪、色悪、女方まで幅広い役をこなす豊かな演技力はさすが。さらにテレビドラマや舞台などにも活躍の場を広げています。
今年、十代目松本幸四郎を襲名。父、長男それぞれが、九代目 松本幸四郎改め二代目松本白鸚に、四代目 松本金太郎改め八代目市川染五郎に親子孫三代での同時襲名が実現しました。

400年を超える歌舞伎の名門に生まれ、名跡を継いでいくことの重みや喜び。
芸道への覚悟。父や息子への思いなど、熱いテーマにおしゃべりは大いに盛上がりました。

松本幸四郎さん

松本幸四郎さん

10月3日・10日放送 ゲスト:高月観音の里民俗資料館 学芸員 佐々木悦也さん

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平安時代から生活に身近な現世利益・救済信仰の対象として崇められてきた観音様。観音様は、人々を救うために菩薩となったといいます。

滋賀県、特に湖北は交通の要衝として戦乱の地となったにもかかわらず、多くの貴重な観音像が現存しています。それは必死で守った民衆がいたからに他なりません。観音様への素朴な願いは、ゆるぎない信仰となって受け継がれました。

今も湖北では集落ごとに観音堂があり、それぞれ大切にお守りされています。今回は湖北の観音信仰についてお聞きしました。

また高月は滋賀の偉人の一人、雨森芳洲のふるさとでもあります。彼が大いに貢献した朝鮮通信使のお話も興味深いお話でした。

佐々木悦也さん

9月19日・26日放送 ゲスト:役者、タレント マッハ文朱さん

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プロゴルファーになるはずが、一転して全日本女子プロレスに入門。抜群のルックスと歌唱力、もって生まれたスター性は彼女をあっという間に女子プロレス界のアイドルスターに押し上げました。今回のゲストはその後の女子プロブームの先駆けとなったマッハ文朱さんです。

女子プロレス引退後はタレントに転身。女優として映画やドラマでも活躍しました。

転機は25歳。語学留学したニューヨークで運命の人と出会い、結婚、2児をもうけました。アメリカに根を下ろすと思いきや2014年、20年ぶりに芸能界復帰。現在KBSテレビでも「おやかまっさん」でメインMCとして活躍中です。日本とアメリカでのさまざまな経験から、幅と深みを増した人生、そして芸能活動について、大いに語っていただきました。

マッハ文朱さん

マッハ文朱さん

9月5日・12日放送 ゲスト:京都府危機管理監 前川二郎さん

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異常気象が異常でなくなってきた昨今の気候。
大雨が降るたびに災害が起こるのでは・・・そんな不安がよぎります。
京都は中国の風水にならい、四神相応の地として長く都が存続したのだから、被害をうけることはないのでは。と、私たちは心のどこかで、たかをくくっていないでしょうか。災害は他人ごとではありません。実際、2013年の桂川の氾濫や7月の西日本豪雨の恐ろしさはもはや危険は誰にでも迫っているという危機感をもたらしています。

さて、現在の京都。どれくらいの雨がふれば危険なのか。鴨川があふれることはあるのか。
そのときの備えは?そしてその時、私たちはどう行動すればよいのか。
危機管理の観点から、私たちに迫る危機と、その対処法などについてお聞きしました。
収録のほぼ1週間後、関西に大きな被害をもたらした台風21号の接近となり避難勧告、避難指示の注意事項が早くも役立つこととなりました。

前川二郎さん

前川二郎さん