本日、米團治日和。

KBS京都ラジオ 毎週水曜日 17:30-18:00 オンエア

5月1日・8日放送 ゲスト:落語家 桂二乗さん

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京都は二条に暮らす落語家桂二乗さん。

三重県四日市市の出身。舞台に関わる仕事がしたいと大阪へやってきました。
それまで落語の世界とは全くの無縁。見たこともなかったとか・・・。
そこでたまたま見たのが「落語」でした。
舞台のその姿に惹かれ、弟子を取る気のなかった桂米二師匠の追っかけを1年間続けられます。平成15年、念願かない入門を果たします。25歳でした。
その2か月後太融寺「桂米二不定期落語会」にて初舞台。
通い弟子として修業に励み、平成25年には第8回繁昌亭輝き賞 受賞するなど実力をつけてこられ、この5月に初めての独演会を開きます。

番組では落語に出会ったきっかけや名前の意味、修業時代のエピソードなどたっぷりとお聞きしました。

桂二乗さん

桂二乗さん

桂二乗さん

4月17日・24日放送 ゲスト:UCHUwgashiオーナー 木本勝也さん

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可愛い動物やカラフルな幾何学模様、味は天然果汁やココアにバニラ。
UCHUwgashiの作る落雁です。
素材は和三盆を基本に、まるで洋菓子のようなさまざまな味を組み合わせます。
かたちや色が楽しくて、お皿に自由に並べたらまるでアート。
季節感もちゃんとあって、おもてなしにもおもたせにもきっと喜ばれることでしょう。

この落雁、和菓子のすばらしさを全部持ちながら現代感覚にぴったりマッチしています。

目指しているのは今の和菓子をつくること。それが百年後には文化になる、と。
今回は新しい和菓子 UCHUwgashiのオーナー木本勝也さんをお迎えしここ京都で新しい和菓子をつくる思い、新しい伝統をつくりだすその壮大で素敵な夢を語っていただきました。すらりと背の高い木本さん。
ゆっくりと口の中でとけてゆく和三盆の和菓子は「宇宙」の時間軸で流れて行く味のようでした。100年先、普通にある和菓子、それが「UCHUwgashi」

木本勝也さん

木本勝也さん 木本勝也さん

4月3日・10日放送 ゲスト:シンガーソングライター 豊田勇造さん

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ゲストは関西フォークの創成期から一貫してメッセージソングを歌い続けるフォーク&ブルースシンガーソングライター 豊田勇造(とよだゆうぞう)さん。
豊田さんは1949年 京都生まれ。兄の影響で小学5年生からギターを手にしました。

関西弁のイントネーションをいかし、時代を見据えた歌づくりと優れたギターテクニックによって独自のスタイルを確立。世界を旅し、人と出会う中で歌を生み出しています。年間100回ものライブ、ツアー、アルバムの制作やプロデュース、執筆活動などに精力的に取り組んでいます。
最新アルバム『再会』は現在発売中です。現在はタイと日本を行ったり来たりしながら活動中、
この日はタイから帰国したばかりの豊田さんと生歌も交えて大いに盛上がりました!酒こわい、酒こわい!

豊田勇造さん

豊田勇造さん

豊田勇造さん

3月20日・27日放送 ゲスト:アーボリスト / アーボジャパン代表 小林仁さん

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今、蒔いた種は100年見守ってあげればいい。
20年経った木ならあと80年、木と向き合う仕事はこんな視点が必要です。
自分一人ぶんの一生では足りないかもしれない。
それでも100年後のために仕事をする。

今回のゲストは植木職人、造園家であり、樹木医であり、またアーボリストでもあるアーボジャパン代表小林仁(こばやしじん)さんでした。
とにかくデカイ方でした!!
小林さんは1998年に南九州大学造園学科を卒業後アメリカの造園会社に勤務。
3年後に独立し、2008年には渡英、キューガーデンでアーボリストとして認定を受けました。
樹木の総合管理会社「アーボジャパン」設立は2009年。
以後樹木にかかわる様々なイベントや講習会を主催しながら2015年には樹木医の資格を取得。
100年後を見据えた誇りと責任あるお仕事について大いに語っていただきました。

小林仁さん

小林仁さん

3月6日・13日放送 ゲスト:落語家 桂団朝さん

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米團治の弟(おとうと)弟子、桂団朝さん。
団朝さんは昭和42年、京都市生まれ。
落語が好きで西京商業高等学校、現・京都市立西京高等学校在学中より寄席に通い詰めました。また漫才では『素人名人会』に出場し、名人賞を受賞したこともあります。

昭和62年4月に桂 米朝に入門。米朝の直弟子では最年少です。
その年の8月に東山安井 金比羅会館での「桂米朝落語研究会」にて初舞台。
平成14年4月より独演会を毎年開くかたわら、天童よしみ特別公演 舟木一夫特別公演などの舞台もこなします。
得意は一人時代劇。平成24年11月に第7回 繁昌亭奨励賞 受賞。
お二人で大いに盛り上がっていただきました。

桂団朝さん

2月20日・27日放送 ゲスト:音楽家 ロビン・ロイドさん

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アメリカ イリノイ州出身、4歳からドラム、7歳からギターを始め、民族音楽を中心に学び、奏で、教えることに人生をかけてきたというロビン・ロイドさん。
大学を卒業後、50か国以上旅をし、音楽を楽しんできました。

旅先の自然からインスピレーションを得、カリンバ、笛、尺八、三線(さんしん)などさまざまな民族楽器を操るマルチ・プレイヤーです。
聴衆は0歳から102歳まで。会場はホームコンサートやお寺での演奏から文化ホールや野外の大会場までと幅広く音楽療法の実践と普及にも努めています。

音楽活動のほかはエッセイを書いたり写真を撮ったり、長い散歩をしてお気に入りの喫茶店でチャイを飲みながら本を読んだりしていると幸せ、そう語るロビン・ロイドさんとのセッションも交えて賑やかにお届けしました。

ロビン・ロイドさん ロビン・ロイドさん

ロビン・ロイドさん ロビン・ロイドさん

ロビン・ロイドさん ロビン・ロイドさん

2月6日・13日放送 ゲスト:山田松香木店 大杉直司さん

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欧米のパヒュームは心を高揚させます。
けれど、日本の香りは精神を鎮静させるとか。
確かに香水をつけるとき、私たちの心はときめきます。
逆にお香は気分を落ち着けたり、リラックスするときに焚くような。
また、体を香らせる香水と、空間を香らせるお香。
欧米と日本では香りの文化も対照的です。

はるか昔より日本で育まれた香りの文化は、日本人の美意識にも関係があるようです。
はかなく、刹那的なものを好む日本人は香りの文化でも独特の世界観を作り上げてきたのです。

今回はKBS京都ラジオの社屋からもほど近い江戸時代から続く香りのお店、山田松香木店の大杉直司さんを迎えて日本の香りの文化についてお話をうかがいました。沢山の「匂いのもと」見本をお持ちいただき、豊かな香りに包まれながらの収録となりました。


山田松香木店 京都本店
〒602-8014 京都府京都市上京区勘解由小路町164
(室町通下立売上ル)

大杉直司さん

大杉直司さん 大杉直司さん

大杉直司さん

大杉直司さん

大杉直司さん

大杉直司さん

1月23日・30日放送 ゲスト:株式会社菱六 主人 助野彰彦さん

  • 投稿日:

今回の話題は「もやし」。
さて、もやしって何? 
それは日本の発酵食品に欠かせないもの。
酒や味噌、醤油などを作るために欠かせない麹の、その元を「もやし」と呼びます。
この「もやし」、いわゆる種麹(たねこうじ)を製造している「もやしや」は全国で十軒ほどしかありません。
そこで作られる「もやし」が日本の発酵食品を支えています。
それは私たちの嗜好や健康をささえているということです。
この日は京都で360年以上も続く「もやしや」株式会社菱六 主人 助野彰彦(すけのあきひこ)さんをお迎えしました。
助野さんは京都生まれ。早稲田大学卒業後、東京農業大学で醸造学を学ばれました。
2002年に実家である「菱六」に入社。家業を受け継ぎました。
日本人がその知恵と技で作り、育て、磨き上げてきた「もやし」の不思議とすごさを大いに語っていただきました。
米團治さん、助野さんが持ってきてくださった見本を食べてみる一コマも。

助野彰彦さん 助野彰彦さん

助野彰彦さん 助野彰彦さん

1月9日・16日放送 ゲスト:ファッションデザイナー 菅井英子さん

  • 投稿日:

今年最初のお客様はファッションデザイナー 菅井英子(すがいひでこ)さんでした。
ニューヨーク州立ファッション工科大学に留学、デザイン、マーチャンダイジングを学び帰国後は素材を知るためにテイジンに入社し、テキスタイルの企画・開発、そしてファッション・マーケティングなどを手がけられました。
そして10年、ついに株式会社デコ・ジャパンを設立しファッションデザイナーとしての活動を開始されます。

日本の伝統技術とその職人さんたちとの出会いから菅井さんは日本の伝統文化に根差すものこそ世界に問えるオリジナルだと考えます。
昔からの「カタチ」、「素材」、「色」、そして「技術」。
菅井さんが目指すのはこれらをクロスオーバーさせ、新しい感覚とテクノロジーで表現する"Japan Style"。
美しく、楽しく、面白い。菅井さんの熱いモノづくりへの思いをお聞きしました。
お持ちいただいた菅井さんの作品に袖を通した姿をパチリ。

菅井英子さん

1月2日

  • 投稿日:

本日、米團治日和。今年も宜しくお願いいたします。
亥年も様々なジャンルでご活躍されている方、ユニークな方をお迎えして
米團治ならではの切り口でお聞きしていきます!

護王神社 護王神社

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