7月7日のテーマは...相続についての基礎知識その3
- ▼今回も相続についてお届けしたいと思います。 近しい人が亡くなった場合、遺言があったら、 遺言の内容にそって相続財産を分けます。 また、遺言執行者がある場合、 遺言執行者が相続手続きを管理して遺言に従って分配していきます。 ▼遺言には、自筆証書と公正証書がありますが、 自筆証書の場合には、
KBS京都ラジオ 毎週月曜日
「となりの森谷さん」内 11:10~ ON AIR!!
私たちにとって身近な、お金にまつわる色々な法律問題についての解決方法を「みお綜合法律事務所」の弁護士・澤田有紀先生にお伺いする“法律相談番組”です。
兵庫県西宮市出身 大阪大学文学部英文科卒
趣味・特技 / エレクトーン演奏、ゴルフ
弁護士(主婦弁) 大阪弁護士会所属
弁護士法人みお綜合法律事務所代表
OL、エレクトーン奏者などを経て主婦に。阪神淡路大震災をきっかけに「社会の役に立つ仕事をしたい」と一念発起して司法試験の勉強を始め、平成9年司法試験に受験1回目で合格。個人及び法人の債務問題,相続・離婚などの個人の法律問題を中心に取り扱っている。
専業主婦から弁護士になった経緯については「人生を変える!3分割勉強法」(祥伝社)をご覧ください。
KBS京都アナウンサー。ニュースからスポーツ実況、バラエティまでマルチにこなす実力派。
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