「近畿日本鉄道 半世紀のあゆみ 関西編」をお一人にプレゼントします!!
アルファベータブックス 杉田新 (著, 編集)

欲しい!という人は、
「近鉄の本」が欲しいとハッキリ書いて、
おところ、お名前、電話番号と、出来れば年齢も書いてご応募ください。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS 京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
来週9 月27 日の番組内で当選発表をしますから、
間に合うように送ってください!
今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、「バスクチーズケーキ」です。
スペインのバスク地方発祥のベイクドチーズケーキで、
外側を黒く焦がした濃厚な風味が特徴。
東京港区白金台と六本木にお店を構える専門店
「BLOCK BLOCK TOKYO」から
「日本ギフト大賞2025東京賞」を受賞した
「チーズケーキBB MIX」を取り寄せました!
手のひらサイズに焼きあげられたケーキの、3種類の味が楽しめます。

【バスクチーズ】(ベーシック)
濃厚なデンマーク産クリームチーズをたっぷり使い、
高温で香ばしく焼きあげています。
香ばしく焼いた表面がほろ苦く、口の中でカラメルの様な味わいと
しっかり濃厚なチーズの滑らかでしっとりした舌触りと食感を楽しめます。

【ブルーチーズ】
芳醇な香りと濃厚な旨味のデンマーク産ブルーチーズ「ダナブルー」がたっぷり。
チーズケーキの甘味と ブルーチーズのシャープな辛み、
さらにベイクドチーズの香ばしさが、チーズ本来の旨味を引き立てます。

【オレンジバスク】
口にいれた瞬間、ふわっと広がるオレンジの酸味、
鼻に抜けるオレンジの香りが爽やかで、濃厚さと後味のさっぱり感が融合。

今回 取り寄せた「チーズケーキBB MIX」は、 8個入りで 3,434円。

個別では、ベーシックとブルーチーズは、4個で1,684円、
オレンジは4個で1,814円。
他に「国産いちご」や「ショコラ」「アップルシナモン」「カシス」もありますし、
もちろん普通のサイズのバスクチーズケーキなど、いろいろあります。
お店のホームページからお取り寄せ出来ますから、
「BLOCK BLOCK TOKYO」で検索してください!
プレゼントを頂きました!
「BLOCK BLOCK TOKYO」さんから、
「チーズケーキBB MIX」8個入を 5人にプレゼントです!
欲しい!という人は、
「バスクチーズケーキ」が欲しいとハッキリ書いて、
おところ、お名前、電話番号と、出来れば年齢も書いてご応募ください。
電話番号が抜けている方が多いのでご注意ください。
なお、当選者の方のお名前やご住所、電話番号を、
「BLOCK BLOCK TOKYO」さんにお渡しして、
直接発送してもらいますから、予めご了承ください。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
来週9月27日の番組内で当選発表をしますから、
間に合うように送ってください!
近江八幡で仕事させていただき
早5年が経ちましたが、
初めて水郷めぐりを体験しました!!

琵琶湖最大の内湖である西の湖と
その周辺の川をゆったりと舟でめぐるアクティビティです!
近江八幡では水郷めぐり、いくつか発着地点があるのですが
私は今回びわ湖観光乗船場というところから舟にのりました!

近江八幡の北側にある長命寺の南側すぐのところにありますよ。

乗船場を出発したら、西の湖につながる長命寺川を
ゆったりと進みます。

あそこが八幡山ですよーとか解説付き。
その後、ヨシの群生地帯へ...

水鳥もたくさんいました!
これは、、なんだったんだろう笑
かいつぶり?ではないか。

白鷺?
ゆーーーったりと癒しの舟の旅。

びわ湖観光は屋形船なんですがエンジン付きなので
風が心地よい!!
ゆっくり1時間の船旅で
2200円です!!
近江八幡の観光にぜひ!
奈良県五條市にできた「堀内果実園Land」をご紹介します!

「堀内果実園」1903年から続く奈良を代表する果実園のひとつで、
これまでは奈良の三条通り、大阪グランフロントなどでフレッシュなラルーツをたっぷりつかったかき氷やパフェをたのしめるカフェを展用しています!
そんな、堀内果実園がてがける新しいカタチのカフェ.「Land」は
カフェでありながら、体験ができる複合施没!!
まず、果物の収穫体験ができます!

五條市、山々に囲まれているんですが
自社の果樹園があって、季節のフルーツを栽培しているんですが、
そのフルーツを収穫することができる!!

加えて、そのフルーツを使ったスイーツ作り体験をLandの中でできるんです。
今ならシャインマスカット1人2房まで収穫OK!
スイーツ作りは、かき氷Orフルーツどらやきを作れて¥6,500。
スイーツ作りはパティシエに教えてもらえますよ。
とれたてのフルーツは最高に美味しいですし、
そんなフルーツで自分で作るスイーツは
スペシャル体験ですよ。
続いて...
フルーツ加工の工場見学ができる!!
Land 建物自体2階建ての大きい建物で、
1階部分の大半が採れたてのフルーツをパフェやかき氷などに使用するために加工する工場になっています。

2階部分が店内飲食用カフェスペースなのですが
1階、2階がガラス貼りのふきぬけになっているのです。

のぞきこむと、下で従業員さんが
フルーツ1つ1つ丁寧に皮をむいたり、
切ったり、ミキサーをかけたり...
ずーっと見てられますし、
子どもたちにも大人気らしい!!
もちろん、収穫体験しなくても、カフェのみ利用もOK!!
季節かき氷はフルーツたっぷり!!!!

そのほかにパンケーキ、パフェ、スムージーもありますし、
五條や奈良県産のお野菜やお肉を使った.
おばんざいプレートやカレーなど、メニューも豊富!!

どれも豪華で迷っちゃう!!
1階入口すぐにはフルーツの直販、フルーツを使ったジャムやお菓子も販売。
ここを自的に、おでかけしてみるのもいいのでは...
収穫体験は事前予約必要なのでHPみてくださいね。
アクセス、車で行ってください!
京奈和道の五條北ICからすぐ。
駐車場も広々で30台停められます!!
フルーツをたのしみに行かれてみては?!
今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、「おいなりさん」です。
石川県加賀市で、昭和46年に創業、
委託炊飯業務などを手掛けている「加賀守岡屋」から取り寄せました。
羽田空港で「空弁」としても人気の逸品「焼きいなり」です。

油揚げは、白山麓・旧白峰村(しらみねむら)にある、
美味しい堅豆腐で知られる「山下ミツ商店」に頼み込んで
特別に作ってもらっている専用のもの。

国産大豆、天然にがり、霊峰白山の名水を原料に、
寿司飯と馴染みやすいように、
内側を粗いスポンジ状にするなど、様々な工夫が凝らされています。

ダシは、金沢・大野の醤油をベースに、みりん、カツオなどを配合。
そのダシに油揚げを一晩浸して、翌日、1枚1枚 丁寧に手焼きして、
程よい焼き目が付いたところで、瞬間冷凍機で2〜3分冷します。
そして最後に、寿司飯を詰めて、旨みを封じ込めるよう冷凍します。
取り寄せたら、電子レンジでチンするだけで、焼きたてのアツアツを楽しめます。

味は5種類、「五穀米」、「鶏ごぼう」、「ちらし」、「ホタテ」、「金時いも赤飯」

甘い煮汁がしみ出る、従来のいなり寿司とは全くの別物の
大人の「焼きいなり」です。
ホームぺージからお取り寄せできます。
「鶏ごぼう」「ちらし」各2個の4個セット1800円~
5種類が各2個の10個セット4,400円まで、セット販売されています。
「加賀守岡屋」または「焼きいなり」で検索を!
プレゼントを頂きました!
「加賀守岡屋」さんから、
「焼きいなり」4個入を 3人にプレゼントです!
欲しい!という人は、
「焼きいなり」が欲しいとハッキリ書いて、
おところ、お名前、電話番号と、出来れば年齢も書いてご応募ください。
電話番号が抜けている方が多いのでご注意ください。
なお、当選者の方のお名前やご住所、電話番号を、
「加賀守岡屋」さんにお渡しして、
直接発送してもらいますから、予めご了承ください。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
来週9月20日の番組内で当選発表をしますから、
間に合うように送ってください!
神戸市東灘区の「住吉」と
六甲アイランドの「マリンパーク」を結ぶ<六甲ライナー>。
開業は1990年で、
神戸市の外郭団体・神戸新交通が運営する無人運転路線です。
人工島・六甲アイランドには現在約2万人が暮らしていますが、
はたしていったいどんなところで、ここには何があるのか?リポートします。

起点はJR神戸線と接続する「住吉」。
4両編成の3000形車両は昼間でも6分おきに運行されています。
「住吉」を出てすぐに驚くのが窓ガラスの変化です。
通常は外が見えているんですが、
ある区間にさしかかかるとスモークがかかります。
これはマンションが間近にあるため、
住民のプライバシーを守るための心憎い措置。
近接したマンションを過ぎると、また普通の窓に戻ります。

住吉川沿いに南下して阪神電車と接続する「魚崎」に到着。
あたりには灘の酒蔵がいくつも点在し、文豪・谷崎潤一郎の住まいであり、
「細雪」の舞台にもなった「倚松庵」もあるんです。


港湾・物流関係の会社が集中する「南魚崎」を過ぎると、
いよいよ六甲大橋でアイランドに渡ります。

島側最初の駅「アイランド北口」の近くには、
神戸出身の洋画家・小磯良平の作品を集めた
小磯記念美術館が人気スポットとなっています。

「アイランドセンター」は途中駅で最も利用客の多い中心駅。
駅の周りには人工の川が流れる「リバーモール」をはじめ、
神戸ベイシェラトン&タワーズや
ユニークな外観の神戸ファッション美術館もあります。
また自然食品やオーガニック製品などの品揃えが評判の
YAMADA STOREも人気を集め、
島外からも多くの人が訪れるようになりました。


そしてわずか11分で終点「マリンパーク」に到着。
駅のすぐ横には夏は大賑わいの「デカパドス」の巨大プール。
他にも神戸国際大学や
スーパーサイエンス・ハイスクールに指定される「六甲アイランド高校」や
インターナショナルスクールなど教育施設も充実しています。


さらに海沿いにはいま整備中の海釣り公園が広がり、
島内には落ち着いた一戸建ての住宅エリアや
1周6キロの整備された遊歩道もあります。
六甲アイランドはまさに住宅・モール・公園・病院・学校などがバランスよく揃い、
転勤族や外国人にも人気のエリア。
ぜひ六甲ライナーに乗ってその魅力を実感してみてください。


今日は、京都市伏見区醍醐にある
おばんざいバイキング&バー「ひげ」のマスター・西田基一さんと
羽川さんによる『ザ☆ぼん』の生演奏!
マスターソロ
Something / The Beatles

ザ⭐︎ぼん
今夜は踊ろう-空に星があるように / 荒木一郎


今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、「メンチカツ」です。
個人経営のお店からスタートして、
1996年に山形県の山形駅前にオープンしたという「焼肉くろげ」
社長自らセリに出向いて、
見極めた米沢牛を一頭買いしているというこだわりのお店です。
東京にも2店舗あるんですが、
そのうち浅草店で1日1,000個売り上げたこともあるほどの人気で、
新名物になっているのが「超のび~るチーズメンチカツ」
お肉は、最高級A5ランクの米沢牛と 国産豚肉の合い挽き。
ひとつひとつ手づくりで、
肉の食感を残すために粗挽きにして、サクサクの衣は生パン粉を使用。
そしてSNSでも話題になったのが、たっぷりのチーズで、
これが驚くほど伸びるんです!
美味しくて、楽しくて、SNS映えすると大人気なんです!
「超のび~るチーズメンチカツ」は、
油で揚げるタイプと、レンジでチンするだけのタイプがあります。
(今回はレンチンタイプ)


どちらも6個入で3,580円。
出来立てを急速冷凍していますから、新鮮な美味しさが楽しめます。
オンラインショップからお取り寄せ出来ますから、
「焼肉くろげ」または「超のび~るチーズメンチカツ」で検索を!
最上級のお肉やハンバーグ、米沢牛コロッケ、すじ煮やもつ煮などもありますよ。
プレゼントを頂きました!
「焼肉くろげ」さんから、
「超のび~るチーズメンチカツ」6個入を 5人にプレゼントです!
欲しい!という人は、
「チーズメンチカツ」が欲しいとハッキリ書いて、
おところ、お名前、電話番号と、出来れば年齢も書いてご応募ください。
電話番号が抜けている方が多いのでご注意ください。
なお、当選者の方のお名前やご住所、電話番号を、
「焼肉くろげ」さんにお渡しして、
直接発送してもらいますから、予めご了承ください。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
来週9月13日の番組内で当選発表をしますから、
間に合うように送ってください!
これまで遅めの夏休みは北海道・東北・信州など
涼しい所を選んで行ってきたのですが、
今年は日本全国どこも暑いため、昼間の観光がしんどいと考え、
近場で贅沢をしようということになりました。
今回泊ったのはリゾートトラストという会社が運営する会員制リゾートホテル。
ここは「エクシブ」ブランドが有名で、
関西でも八瀬・有馬など7ケ所で展開しています。
そして最近、
そのエクシブよりグレードの高い「サンクチュアリコート」が登場。
昨年秋に開業したばかりの「びわ湖サンクチュアリコート」を利用させてもらいました。

といっても私は会員ではないので、
知り合いのメンバーさんの紹介でビジターとして利用させてもらいました。
JR湖西線・近江高島駅から琵琶湖に車で10分。
周りは何もなく静かな環境の琵琶湖畔に豪華に建ちはだかります。

ロビーもヨーロピアン風ですごくゴージャス。
客室は4棟からなり、
どこも広大な琵琶湖のほとりに浮かび上がるまさに水上の宮殿。
4棟からなる客室はいづれも60平米以上で、
通常のシティホテルのツインの2~3倍の広さがあります。


レストランはイタリアン・中華・和食・鉄板焼きの4種がそろい、
いづれも地元産素材をふんだんに使っています。

琵琶湖につき出した絶景の温泉ゾーン。ジム・プール・エステも完備。
ホテル周辺には何もありませんが、
琵琶湖に包まれ非日常の世界がゆっくりと広がります。


チエックアウト後は、車で30分ほど北上して冬はスキーで名高い函館山へ。
ゴンドラとリフトを乗り継いで標高680mの山頂へ。
カラフルな高島ちぢみのカーテンが風にゆれています。


眼下に絶景のびわ湖が広がり、吹く風も涼やか。
色鮮やかな花々がお出迎え。
緑のもこもこのコキヤたちも秋には赤に色を変えます。
爽快なジップライン・フィールドアスレチック・高さ6mのブランコなども楽しめ、
ここでは一足早く 秋を感じ取ることができました。


