京bizX

KBS京都テレビ
毎週金曜日 21:00-22:00

KBS京都テレビ・新番組「京bizX」と、これまでの「京bizシリーズ」について

- 竹内弘一のBiz Press

ALL for Kyoto すべては京都のために

10年目を迎えた京ビズシリーズはより京都のことを考え、より京都のみなさまのお役に立つ情報を発信できるよう、リニューアルしました。

2007年4月、オリジナル「京biz」は30分の収録番組として産声をあげました。低迷する伝統産業。しかしそんな中でも新たなアイディアで新たな挑戦を始め実績をあげている企業がありました。その姿を取材し、みなさんにご覧いただくことで伝統産業のみならず、京都の中小企業に自信がよみがえり、京都で暮らす皆様にも「こんなおもしろい取り組みをする企業が近所にあるんだ」「京都はすごいな、おもしろいな」と感じていただきたいという思いでスタートしました。はじめは、京都の中小企業を取材し、お役立ちグッズを紹介するシンプルな構成でした。東奈緒美さんとのコンビでした。

2008年4月、番組は1時間の生放送に拡大した「京bizW」。メーンキャスターに華道家の池坊美佳さんを迎えました。政界、財界、文化界、芸能界、スポーツ界と多彩なゲストを迎え人生の「ターニングポイント」について伺うトークコーナーや京都の銘酒を紹介するコーナー。1週間の経済ニュースを振り返るコーナーが生まれ、今に続く原型ができ、成長の原動力となりました。

2011年4月、京bizSがスタート。遠藤奈美アナウンサーをアシスタントに迎え、「マチネタ」がスタート。京都でこれから人気が出そうなお店やスポットを紹介しました。「よその真似はしない」という方針のもと、遠藤アナウンサーを先頭に、私もディレクターも他のメディアに出ていない「お店」を自腹で調査。オンエア後には多くの行列ができるなど、「丹精込めて作った番組がみなさまにご覧いただけて、ちゃんと動いてくださる。」ということが実感できて、テレビ放送という「送り放し」のメディアのなかでみなさまとのつながりを感じることができました。

スポンサーやコメンテーターの皆様のおかげもありこの5年間で番組は大きく成長することができ、この形でずっと続けていくという選択肢もありました。しかし、安定して好調な今だからこそ、新しい一歩を踏み出さなければならない。挑戦をやめてはいけないと新シリーズを始める決断をしました。

そこで一番に考えたことが「All for Kyoto すべては京都のために」でした。

いうまでもなく私たちKBS京都の使命は「どれだけ京都のお役に立つことができるか」です。京都のみなさまにお世話になり続けて、ときにご迷惑をおかけしながら今年、KBS京都は65周年を迎えました。「与えられた使命に愚直に向き合い、みなさまにも参加いただける番組を作りたい」とコンセプトを考えました。

2016年4月からスタートするKyobizXは、これまで9年間に渡って続けてきた「京都の中小企業を応援する」というキーコンセプトは継続し番組の柱に変更はありません。「ビジタネ」はさらに進化。多種多様な今をときめくゲストを迎えるトークコーナー「8minutes」は深化。アシスタントとして実績を積んできた遠藤奈美アナウンサーは「マチネタ」を卒業し、コーナーを終了。この二つのコーナーが主戦場となります。

これからは聞き手、リポーターとしてだけでなく作り手としても新たな挑戦をします。もちろん竹内は、これまで通り企画、取材、構成、編集、出演など番組全体に責任を持ち仕事に当たります。

KyobizXの目玉は「竹内弘一責任編集ジャーナルX」です。これまでは経済情報番組の色が濃かった京ビズ。しかし「All for Kyoto すべては京都のために」を念頭に考えると経済分野のみではカバーすることができません。いま、京都には取材すべき事柄がたくさんあります。私がニュースの現場にうかがい、リポートをし、スタジオに持ち帰って解説します。このスタイルは私が20代のころニュース番組のキャスターを務めていた際毎日行っていたことです。

およそ10年が経ち、私もまだまだ未熟ながらも様々な経験をさせていただきました。「ジャーナルX」ではKBS京都にしかできない、京都に暮らすものならでは視点で様々なニュースを体当たりでお伝えしていきたいと考えています。


新メンバーも加わります。現役大学生のオーバマイヤー・アニー・玲奈さんです。これまではカメラの前ではなく後ろでフロアディレクターのアルバイトをしていました。「プレゼンアニー」大学生の目線で、新しいお役立ちグッズやサービスをプレゼンテーションします。このほかにも新コーナーがございますがOAでのお楽しみ。

コメンテーターも各界から引き続きご参加いただきます。

京ビズシリーズ10年目。毎週毎週必死の思いで少ないスタッフで手作りしてきましたが振り返ってみるとあっという間でした。

私も来年40歳を迎えます。これまででも自分の能力以上にいろんなことに手を出してさばききれなくなることもありましたが、これからは、もっともっと働きます!体力の限界までやって、倒れたら、、、次の人にやってくれるでしょう(笑)
次の世代にスイッチできるよう徐々に体制を作ることも私の仕事だと思っています。

KyobizXは私の集大成であり、京ビズシリーズの集大成です。好調に推移させていただいている今だからこそ、気を引き締め、謙虚な気持ちで、スタッフ一同(少ないですが)、愚直に「京都の今」と向き合い、少しでも良いコンテンツを皆様にお届けすることをお約束してKyobizXをスタートするにあたっての
最初のブログとさせていただきます。

竹内弘一 直筆

番組概要

今まで以上に京都の“とことん”こだわり、今、必要な京都の情報をジャーナリスティックに、より深く、お伝えします。

番組コーナー

ジャーナルX

その週に起きたニュースを丁寧にお伝えするトップストーリー。メーンキャスター竹内弘一が、現場に飛び出し独自の視点でリポート、スタジオでやさしく解説するコーナー

ビジタネ

500社を超える企業を取材してきた番組の中核をなすお馴染のコーナー!竹内弘一と遠藤奈美が精力的に取材してお届けします。

おさらいエコのみぃ

週間の京都経済ニュースを1~2本お届けするコーナー。コメンテーターの解説も合わせて京都の経済トピックスを鋭く振り返ります!

プレゼンアニー

現役大学生のオーバマイヤー・アニー・玲奈さんの目線で、新しいお役立ちグッズやサービスをプレゼンテーション!!

8ミニッツ

生放送・収録を問わず、時代を動かすキーパーソンに突撃取材。タレント、政治家、芸術家、スポーツ選手、企業経営者などなど、出演者のジャンルは様々。竹内弘一と遠藤奈美が8分間の限られた時間の中で旬の人物との生き生きとしたトークを繰り広げるコーナー!!

Kyoto イズム

KBS京都報道局が押さえておくべき社会問題を独自目線で総力取材!その時、一番旬な情報を詳しく!

あすへのSwitch

京都の名経営者や歴史上の偉人が残した一言を紹介。きっと心を動かす一言、考え方をプラスにできる一言に出会える。

水巻善典のブレインショット(隔月1回)

世界を知るプロゴルファーの水巻善典さんが、その日の『京bizX』で紹介したトピックスの中からビジネスキーワードを抽出。ゴルフと巧みに結びつけて、独自の視点で週末のゴルフのスコアアップに有益な考え方を伝授します。

番組へのメッセージ

番組への感想や要望などは、「メールフォーム」をご利用頂くか、メールソフトから「kyobiz@kbs.kyoto」までお送りください。

京bizX 放送内容

9月20日(金)の放送内容
    放送内容は未定です