きらきん!

毎週金曜日
12:53~14:25

社長の宝もん

2021年5月28日 OA内容

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今回お邪魔したのは、祇園にある香煎・薬味の老舗・原了郭。まずお話を伺ったのは社長夫人の原美香さん。

1703年の創業以来の看板商品は、一子相伝の独自製法による「御香煎(おこうせん)」。漢方薬の原料に赤穂の焼き塩で味付けしたもので、白湯に浮かべて、その香りを楽しみます。茶事や料亭で最初に出される飲み物として幅広く重宝されています。そんな御香煎をいただいた❤さゆりちゃんは思わず...「もう一杯!」。

ここでかつみ❤さんが何かを発見します。それは...鎧!聞けば先祖のものだそうですが、その方はなんと赤穂浪士四十七士のひとり、原惣右衛門元辰(はらそうえもんもととき)!赤穂事件討ち入りでは、足軽頭として表門隊に務めた人物です。そんな超貴重な鎧ですが、兜や具足はまさかの段ボール保管!元の箱に入らなかった為だそうですが、これにはさすがに「先祖に怒られまっせ!」(かつみ❤)

あたかも宝もんが登場したかのような盛り上がりをみせましたが、まだ社長さえ登場していない事実に気付く一行。ここでようやく社長の原悟さんが登場です。しかし奥様に会社のことも含めたくさん伺ってしまっていたので「もう話すことがない」と若干困惑気味...。

そんな原社長ですが、いえいえまだまだありましたよ。なんと一子相伝の配合が書かれた秘密の書をお見せいただきました!それは巻物...ではなく、市販のノート(KO〇〇YO)!しかしここに記載されているのは配合の基本的な情報のみだそうで、原社長曰く「たいしたこと書いていない。大切なのは自らの五感」。短い言葉の中に一子相伝の重みが垣間見えました。

そんな原社長の宝もんは「祇園祭の神輿レプリカ」。実は祇園祭の神輿神事を仕切っている宮本組の組頭を務めていることもあり、八坂神社の神輿と同じ形の神輿(1/7サイズ)を作ってもらったのだそう。しかも本物と同様3基(中御座・東御座・西御座)で、その合計金額はなんと"安いベンツ1台分"!!しかしこれを聞いた直後に不満を漏らす人が...。「事前に報告が全くなかった」と話に割ってはいったのは、奥様の美香さん。「報告連絡相談、いわゆるホウレンソウが全くない」と訴えます。すると♥️さゆりちゃんも...「ミイトゥー‼️」。かつみ❤さんも同じだそうです(笑)

それでもこうしてご夫婦揃ってご出演頂けたことが、仲良しの何よりの証拠...ですよね!ありがとうございました!!

香煎・薬味 原了郭 Ryokaku

■住所
 京都市東山区大和大路通新門前下ル 西之町 216-1

■電話番号
 075-561-2732

■WEB
 http://www.hararyoukaku.co.jp/

※「きらきん!」に掲載されている情報はオンエア当時のものになります。