きらきん!

毎週金曜日
12:53~14:25

社長の宝もん

2021年3月26日 OA内容

P_20210223_143305.jpg

16 澤井社長プロフィール0.jpg

32 宝もん0.jpg

今回ふたりがお邪魔したのは、京都市上京区にある澤井醤油本店。1879年・明治12年の創業以来、国産の原料にこだわり、大きな釜をはじめとした昔ながらの道具を使った醤油造りは多くの老舗京料理店からも支持されています。

お店に入るとまず目に入ったのが大きな樽!1,800~2,000ℓ入る大きさで、一升瓶でいえば「一生(升)飲める」(❤さゆりちゃん)ほどの量です。100年以上前から現在まで使い続けているそうで、樽の外側に醤油が染み出している色合いに歴史を感じます。ちなみに中身が空っぽだと樽の箍(たが)が外れてしまうそうですよ。

そしてふたりは澤井醤油おすすめ商品を試食!まずは看板商品の 「もろみ醤油」。トロットロで濃厚な醤油は、揚げ物や油がのった料理と相性抜群!さらに「イタリアンもろみ」も試食。一口なめたさゆり❤ちゃんは思わず「なんじゃこりゃあぁぁ!」。オリーブオイルとバルサミコ酢をつかったそのお味とアイディアに、ふたりとも感動したようです。

この商品を考えたのが、澤井醤油社長の澤井久晃さん。もろみの文化を若い人にも伝えるために様々なアイディア商品も開発していますよ。「将来、ノーベル賞もいけるんちゃいますか?」(かつみ❤)

そんな澤井社長の宝もんが、お店2Fにある風呂屋ロッカー(これも博物館級の古さと保存状態!)の中に入っていました。それは...「1978年に引退した京都市電のプレート」。小さい頃から京都市電に乗って京都市電を愛していた澤井社長。その引退前日には布団で涙を流すほどでした。その後、当時小学生ながら、お小遣いを貯め、オークションでこのプレートを買ったそうですよ。

そんな子どもの頃の思い出が詰まった宝もんを大人になった現在でも大切にしている澤井社長に小さい頃の夢を聞いてみました。すると返ってきたこたえは...「町家つぶしてビルを建てる」(笑)。しっかり空気を読んで発言してくださるその気持ちこそが優しい澤井社長でした。ありがとうございました!

※「きらきん!」に掲載されている情報はオンエア当時のものになります。