きらきん!

毎週金曜日
12:53~14:25

社長の宝もん

2021年3月12日 OA内容

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今回かつみ❤さゆりが向かったのは、上七軒にある有職菓子御調進所「老松」北野本店。有職菓子とは宮廷に献上されてきた年中行事のお菓子。現在は婚礼菓子やお茶菓子を中心に、日々あたらしいお菓子づくりをしています。この季節ならではの「寒紅梅」と「大和橘」に舌鼓を打つふたりでした。

しかしこちらに社長はおらず、次に向かったのはKBS京都すぐ近くにある「弘道館」。茶・和菓子・能などを学べる現代の"学問所"です。待合室にいるふたりの前に現れたのは社長...ではなく、チェコ出身のクリスティーナさん。「こんにちは=ドンブリ―デン」を教えてもらうも「どんぶり&おでん」に聞こえてしまうふたりでした。そして今回は社長がかつみ❤さゆりにお茶席をご用意しているということで、クリスティーナさんの案内で茶室へ。

そこで遂に社長の太田達(おおた・とおる)さんが登場。「こんにちは。ドンブリ―デン」とチェコ語の挨拶から入り、「社長と言われるのが嫌いだから社長って言ったら罰金1,000円」と冒頭から楽しい空気をつくりだしてくださいました。

そして今回かつみ❤さゆりの為に、床の間には富田渓仙の牛の画や藤原道長ゆかりの経筒、そして某有名デパート〇島屋の"ボヨヨン人形"をご用意。それだけではなく、❤さゆりちゃんの為に作ったオペラ「魔笛」をイメージしたお菓子、ストラディバリウスで作った茶杓なども。さらにかつみ❤のためには、なななんと秀吉が飲んだとされる茶碗も...!すべてが今日1日だけのスペシャル。まさに"一期一会のおもてなし"にただただ感動するふたりでした。

そんな太田社長の宝もんは「1970年大阪万博公式ガイドブック」。73回も行ったそうで、ここでの海外の人・文化との出会いが、クリスティーナさんはじめ海外の人と仲良くなるきっかけになった。まさに人生の原点になったそうです。ちなみにかつみ❤は当時大阪万博に行って、アメリカ館の屋根に上って怒られたとか...笑。そして当時生まれたばかりのさゆり❤ちゃんは現在51ちゃい(歳)に...笑。時の流れを感じつつも、次回2025年の大阪万博も楽しみな3人でした。

※「きらきん!」に掲載されている情報はオンエア当時のものになります。